『ザ•バックラッシャー』1巻、今度読み返しても「人と分かり合える人間」が全然出てこなくて本当にひどい!
『バルバロ!』2巻、暴力を肯定する自分ルール大好き!
こういう、「多少の痛みは意に介さず、こちらを破壊しにくる人間」というのが一発で分かる顔、世界で一番アガる。
『漢を語る』、北斗の拳回でも「とにかく少しでも力士の話をして、播磨灘にたどり着きたい!」という俺の気持ちが垣間見れます。 https://t.co/lgVe8BaA7K
『餓狼伝』が買いやすいタイミングなので、『ゲモノが通す』3巻カバーのこの女性の戦い方が堤城平と一緒ということを言っておきますね!
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