こぎのん版暗部編、10話目は2章13と4章1・2前半。相変わらず1つ1つの描写が丁寧。アニメでカットされた死体処理して心の葛藤が生じる浜面に滝壺が話しかけるシーンや才蔵が浜面を助けるシーンがちゃんと描写されてて感動した。垣根帝督がアイテムの前に現れる前の緊迫感も素晴らしかった
こぎのん版暗部編、9話目は3章9・11~13。海原が原典を覗いた時の絶望感が上手く表現されていた。土御門と結標を体術で圧倒する手塩も格好良い。結標がトラウマを乗り越える描写、特別房の少年達に感謝される描写、最後のグループの集合絵、いずれも良かった。ついに次回からアイテムと垣根が戦う4章
こぎのん版暗部編、8話目は3章10の海原vsショチトルのみ。今回は頁数少なかった。アステカ時代のショチトルのコマはレアリティ高くて嬉しい。自殺術式の脅威も、原典による体の崩壊も、上手く表現されていて良かった。しかし、9ヶ月経ってまだ第3章中盤って、暗部編完結まであと半年かかりそう
#上イン記念日
#7月20日は上イン記念日
7月20日は上条さんとインデックスが出会った運命の日。禁書の始まりの日。美琴が前日の夜にブチ切れて停電起こしてくれなかったらインデックスが学園都市の警備を超えて入れなかったから、美琴が2人の出会いを生んでくれたキューピットとも言える。
こぎのん版暗部編、6話目は2章12と14と行間2と3章1。相変わらず進みがゆっくりで丁寧。一方通行vs査楽が解説あってアニメより分かりやすいのが良かった。垣根vs博士も1度博士が勝ったように見せかける溜めがあってその後の垣根の絶望感出てた。シェルターに閉じ込められた馬場が不安の演出も良かった