#一瞬の出番だけどめちゃくちゃかっこいいシーン
ジャブローでのイチバ・ンノウリィ少佐搭乗ジム。
あまりにも有名なシーンだが実はこのジムは2機の違う機体なのだ!(断言)
詳しくは徳光康之「濃爆おたく先生」参照。
今回の劇場版でも昔のTVアニメ版でも知る人ぞ知る実写版でも確かヅカ版でも削られちゃってる大事な要素だけど原作のオスカルって意外とお茶目なのよ(伝われ)。
#ベルサイユのばら
3199第二章古代の言動に風当りが強いみたいだが不思議と自分は親近感を覚えた。
昔自分も酷い鬱やってあんな風に何も出来なくなるのを体験してるのもあるが「めぞん一刻」の五代裕作や松本御大のおいどんが重ねて見えたからかもしれない。どちらも情けない主人公ではあったが立派に主役を張っていた。
同人描きとして何か創作しようとする度にパタリロに出てきたこのセリフが頭をよぎって萎えてしまい困る。
それでも描くのが真の同人屋なんだけどね。
こ、これは⋯!
どっかで見たと思ったら安永航一郎先生の同人誌に出てきたD・D(ダイレクトドライブ)ザクだ。実際に作るとこうなる訳か! https://t.co/RF1pYPUg8a
現在とらのあな様で110円で販売中のコピー誌、 #少女終末旅行 と #宇宙戦艦ヤマト2199 のコラボだが表紙だけだとヤマト要素がほとんどなく内容がさっぱり不明という間抜けな本。
唯一ユーリが背負ってる銃が三八式ではなくヤマトのレーザー突撃銃なのがポイントだが一体誰が気がつくかこんなの。