#アイマスアイドル漫画名シーン
昔に刊行されていたニュージェネレーションズの漫画における岡崎泰葉先輩は、NGの3人に厳しい事を説きながらも、同時に空中分解しそうになった時に導いてくれた存在。漫画内では、そんな彼女を導いてくれた塩見周子&安斎都とユニットを組んでいるのもポイント。
#心に残ったシンデレラガールズ劇場
色々あるけれど昔のだと「第122話 最初の1枚」。岡崎泰葉さんが、塩見周子さんと安斎都さんと一緒に思い出の写真を撮る劇場です。蒸機公演やデレステの営業での振る舞いを見るに、泰葉さんの転換期となった場面はここなのかなと感じさせる内容となってます。
昔のデレマス漫画の中で印象深いのは、「シンデレラガールズ あんさんぶる!」もあります。綾瀬穂乃香・工藤忍・喜多見柚・桃井あずきのフリルドスクエアが出たのもありますが、南条光・小関麗奈・三好紗南のイグニッションZEROの3人が、ユニット名が付く前に出演したというのも大きいですね。
#塩見周子生誕祭
少数派だとは思うけれど、安斎都と一緒に岡崎泰葉に影響を与えた塩見周子の構図は好きでしたね。漫画「ニュージェネレーションズ」でも3人ユニットでしたし、感慨深いです。今の所、周子が呼び捨てで読んでいるのは泰葉だけなのでしょうか?
#担当P以外はもしかしたら知らないこと
岡崎泰葉は、漫画「アイドルマスター シンデレラガールズ ニュージェネレーションズ」の美味しい所で活躍していた。個人的にはニュージェネPだけでなく、泰葉Pも一読してみる事をオススメしたい。
矢口美羽さんは、ダジャレとかが下手な側面ばかり取り上げられていますけれど…シンデレラガールズ劇場963話で取り上げている通り、モノマネが凄まじく上手いという側面をもっと着目して欲しい気はします。実はかなりの長所だと思うのですが担当Pから見たら活かせない物なのでしょうか?
#矢口美羽
蒸機公演クロックワークメモリーの凄い所は登場するアイドル達が、「そのアイドル」でないと演じきれない役にハマっている所でしょうか。それは岡崎泰葉・斉藤洋子・神谷奈緒・中野有香の主演4人に限らず、ライバルユニット達にも言えます。シンデレラガールズ劇場でも泰葉のその点が言及されてます。
2020年1月13日のデレラジで紹介された矢口美羽さん。駄洒落がウケないという特徴を抱えていますが、実はシンデレラガールズ劇場963話で示されている通り、モノマネが上手いという長所があります。芸を磨くにしても、方向性を変えれば十分通用する魅力を秘めているんですよね。
#矢口美羽
そんな蒸機公演クロックワークメモリーの主役を務める「#岡崎泰葉」は人形扱いされる自分を変えたかった女の子。色んなアイドル達との出会いでその姿を変えていく様が一番印象的。アニメ前の漫画作品、「ニュージェネレーションズ」は担当Pにとっては聖書という噂も聞いた事はありますね。