宮谷一彦先生単行本未収録作品蒐集、「海を見ていたジョニー」第6話掲載女性自身1970年5月9・16日号購入 wikiによるとこれが最後の回のようだけどつづくになってる 東大卒の女装爺さんは普通にノンケで性豪、女装は単に気を若く保つ為の模様 痴話喧嘩で刺した富樫雅彦の妻が出所の記事に色めき立つ
・宮谷一彦先生との交流と別れとその後
・自動拳銃は何故安全に動くのか(別テーマ・こち亀のギャグ「おっとショートリコイル」を理解するワークショップ)
・今年買った1番ヤバい本
について話すつもりです https://t.co/Wpss4Gtdmb
石井隆の出木英杞名義「淫花地獄 悦虐篇」に収録の「蛇と縄と女」の手首を切る描写がグロくも美しい、林静一の空気も感じる 石井隆はやっぱ凄かったんだな
つげ忠男先生「成り行き」、サイン入りが出て来るのを待ってたけどクーポン使うと595円で古本が買えるとの事で購入 「懐かしのメロディ」リメイクは旧版で読んだ時に「最高!」て思ってたので微妙な気持ち…、他の収録作はこれまた救いが無くて手応えある
亡くなられても宮谷一彦先生単行本未収録作品蒐集、高騰しててなかなか買えなかった劇画ゲンダイを何とか一冊購入 この号を最後にプロレス地獄変は宮谷先生からいしだ晋一先生に交代
横田昌幸さんの「わが郷里」という漫画で登場人物の名前だけはつげ義春「紅い花」のパロディーが