日本は元々アイヌ民族の国であった
というのは元々の日本の先住民族的な人々は後から来たヤマト朝廷の勢力に押しやられて東北、北海道へ移っていった、という流れの話でしょう。こないだも貼った火の鳥太陽編で日本の先住の精霊達はアイヌ的な服を着ていて手塚治虫もそういう史観に立って描いてるぽい
出雲大社参拝に於けるもう一つの正面。南面する社殿に対して内部右奥で主神は西を向いて鎮座する特異な大社造りの性質に合わせて、出雲大社側もキッチリ説明してくれてますので祭神に正対して参拝するとよいです。
そんなわけで江戸期の日田の領民が粥占に託した思いというのは死活問題であり、切実なものがあったと思う。2つの粥占の盆は境内の一角にお昼頃まで解説と共に置かれている。このような結果。五穀は概ね良し。地形盆からは一部地域要注意、その他は平年並み、概ね全体的に良し、とのことである。 https://t.co/z1xbUT5E51
そのような民間陰陽師の土地だからこそ、方位を犯すと巨大な厄災有りとする陰陽道の金神を進化させた宗教が登場したであろうという事。陰陽道は平安の都の話だけでない、陰陽道そのものではないがその信仰や歴史をベースにしてるのが金光教であり、その繋がりに面白さを感じる、という事が言いたい。終
特に驚くべきは真言立川流(彼の法集団)の信仰遺物と説明される男根女陰要素のある仏具等があり、ホンマかいなって感じなので有識者の意見知りたい。
境内も性信仰物が多くあり、社前の御神籤は他ではあまり見ない、夜の秘事に関する御神籤である。
冗談抜きで宇和島が誇るべき場所であるので是非。