年度末進行のやり場のない怒りを卓上カレンダーにぶつけている竈門炭治郎。
銀河戦国群雄伝ライの狼刃将軍、序盤は筋肉ダルマ女将軍だったのに、どんどん智勇兼備の名将に路線変更し、最後の金州海の決戦でライ相手に抜刀したシーン、むちゃくちゃ格好良くないですか…
馬鹿野郎!二航戦の私服絵はショックバスターだってのを忘れたのか!?
そういえばリボンの武者の西住殿、奇策によってポルシェティーガーを討たれた時の反応が最高に楽しそうだったし、次のターンで3倍くらい殴り返したあとに心底楽しそうに敵将の名前を思い出しているので、本当に戦争のことしか考えないタイプの軍神。