矢口高雄『ボクの手塚治虫』を読んだ。矢口先生の手塚治虫に対する思いを知れて面白かった。矢口作品全般に言えるけど秋田の寒村での厳しくも美しい自然や生活、風俗が描かれていて興味深い。その中での“トイレットペーパー”の処理がちょっと衝撃。戦後間もない頃の農家ではそうだったんだなぁ。
矢口高雄先生の自伝的漫画『ボクの手塚治虫』。お母さんがハクラン(熱中症)で倒れた時に救ってくれたのは大麻だった。戦後間もなくの大麻が身近にあった農村でのエピソード。
昔、朝日新聞のエイプリルフールネタでゴルバチョフを閣僚登用というのがあったな。 https://t.co/W8t5jrBbKp
山崎貴監督がどう頑張ってもこれ以上のドラ泣き作品は作れないよなぁ... #ドラ泣き
ドラえもん最終回は本当にあった! https://t.co/QJcBIcVLHF
『鬼滅の刃』の新聞広告が話題ですが“オールドメディア”で広告を出す意味は『左ききのエレン』に描かれていました。面白いです。ハマれば広告料見開き8千万円は意外と安い? #左ききのエレン #鬼滅の刃
「新聞広告の日 THE NEWS FOR NEW TEAM」左ききのエレンHYPE かっぴー https://t.co/RUQyO3tSC2
広告料収入はジャンプ本誌連載には無いものな。チェンソーマンの移籍やアニメ化もされていない『SPY×FAMILY』が初版100万部とか勢いを感じるなー
少年ジャンプ+の広告料でみんな幸せになった話 - 久楽 | 少年ジャンプ+ https://t.co/f5vXGiGzrK
市松模様にすればなんでも売れると言われる中、『PRESIDENT』までその波に乗ってて笑み。鬼滅の刃特集記事では“リフレーミング”“レジリエンス”等、他の鬼滅特集には出てこないワードが並んで流石。煉獄さんも吃驚の分析図が並ぶ。 #鬼滅の刃
話すために食べるのではなく食べるために食べる。一人で外食する事は食と向き合い自分と向き合う瞬間の連続なんだ。自由と少しの孤独感を味わいながら。
「モノを食べる時はね誰にも邪魔されず自由で なんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで……」 #孤独のグルメ https://t.co/L4oHee5Cds
ドラゴンボールのスーパーゴーストカミカゼアタックと比べれば可愛いものだよ。今から考えるとネーミングから何まで色んな意味で凄いな鳥山明先生😅
人気漫画「呪術廻戦」に韓国ファンからクレームか 「戦争賛美だ」 #ldnews https://t.co/NwTMXtACvU