集英社が幸福の科学に屈したが、戦った出版社もいる。それが講談社だ。幸福の科学のマンガ『希望の革命 講談社フライデー全国被害者の会』は講談社の悪口が延々と書いてある。「仏を冒涜した講談社」とか。そして講談社は悪魔の手先であり「操られている」という結論に達する。達しないでよ。

ヘルドッグスの凶悪なビジュアルが話題になっていますが、ヘルドッグスには「人を殺した後にご飯は食べられるのか？」というグルメ要素もあるます。相棒は人殺した後にステーキ食べるのに、主人公はコンビニ弁当でもキツくなってしまう。 #ヘルドッグス

気が抜けたようなタイトルですが、ちゃんと意味があります！ https://t.co/mvWXwGUVEP

白土三平のとんでも忍法について書きました。画像は八本しめじ（八つ身の術）です。高速分身じゃなくて、もっと別のトリックです。

必ずや手術を成功させ、ご期待に応えます！ #あの物語を序盤で終わらせてください

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ、『龍への供物』より。中国人留学生の目の前で中国批判して気まずい雰囲気になる。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ、『感謝の印』より。マザーテレサに説教されるゴルゴ。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ、『人形の家』より。アンティーク・ドールを狙撃する仕事なので、アンティーク・ドールを勉強して詳しくなったゴルゴ。誰か日本のエロフィギュアを狙撃する仕事をゴルゴに依頼して欲しいね。

『ゴルゴ13』の面白い一コマ、『ハワード・ヒューズ氏の息子』より。ゴルゴ13のコスプレをした男がレイプ未遂事件を起こしまくるというエピソード。

『ゴルゴ13』の面白い一コマ、『配役～キャスティング』より。ハリウッド女優の演技指導に使われるゴルゴ。この女優は演技だと思ってゴルゴに暗殺を依頼、ゴルゴは本物の依頼だと思って受ける。というアンジャッシュみたいなスレ違いものです。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ、『穀物戦争 蟷螂の斧 汚れた金』より。せっかく日本に来たのにすぐロンドンに行かされる多国籍工作員たち。「ターキッシュ・バス」とはソープランドのことです。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ、『河豚の季節』より。伯父さんに引退を勧められる英治くんことゴルゴ13。大傑作エピソードですので、このシーンの真相はマンガ本編で確認してください。