『ゴルゴ１３』の面白い一コマ。無職になったゴルゴ１３（９４巻）。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ。着ぐるみのアルバイトをゴルゴ１３だと間違える追跡者（１４３巻）。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ。狙撃依頼メールが転送エラー起こしていて困るゴルゴ（１４７巻）。たぶん作者側は「受信できない」を表現したいんだろうけど、転送エラーってことはゴルゴの送信エラー。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ。フランス人相手にハンコにこだわるゴルゴ１３。でもこれは、相手と直接会うためのゴルゴの作戦。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ。じゃなくて三コマ。大統領補佐官とゴルゴ１３のレベルの低い会話。しかしこのようにマンガで用語を解説してくれるのが、ゴルゴ１３が長年読まれ続ける要因なのだ。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ。天然羽毛布団を使うゴルゴ（極寒の大地）。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ。デリヘルをチェンジしたら酷い言われようのゴルゴ（黒い通信）。「デリヘルをチェンジ」というのは俺の嘘で、実際は娼婦を使ってゴルゴに警告するシーン。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ。睡眠薬を盛られ、テロリストに無理矢理服を脱がされて放置された大阪の女性職員（エアポート・アイランド）。彼女の名前が「川口」なので漢字が読めないテロリストから「Three Lines（川） and a Box（口）」と呼ばれる。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ。マンガのキャラみたいな訓練しているアイスホッケーの選手（氷上の砦）。いや、マンガのキャラだけどさ。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ。 「最強の殺し屋と」 「セールスマンが」 「「入れ替わっている～！」」 ということで、ビール買いに行こうとしたらゴルゴ１３と間違えられるトウゴウさん（間違えられた男）。

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毒針暗殺者！