ホテルに朝日新聞が！って話題になっているけど、俺が先週泊まったディズニーアンバサダーホテル（給料が吹っ飛んだ）は俺のミッキーマウスルームに産経新聞を届けたぞ！夢の国の正体は保守だった！というわけでもなくて、ロビーには各紙が無料で山積みでした。

#女毒針暗殺者

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ、『穀物戦争 蟷螂の斧 汚れた金』より。せっかく日本に来たのにすぐロンドンに行かされる多国籍工作員たち。「ターキッシュ・バス」とはソープランドのことです。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ、『バンプ・ザ・ガリバー』より。ゴルゴ13への依頼料は自民党の総裁選の余り金だった！昔は自民党の総裁選といえば億単位の現金が乱れ飛ぶ壮絶な買収戦というのが一般常識でした。世間の批判を受けて今の形になりましたが。

三国志ファンには説明不要だが、三国志には演義（←皆が知っている三国志、面白おかしくした脚色が多い）と正史（実際の歴史）がある。学研まんがの『三国志』読んだら脚注に正史の情報が書いてある！これは凄い構成だ。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ。着ぐるみのアルバイトをゴルゴ１３だと間違える追跡者（１４３巻）。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ、『感謝の印』より。マザーテレサに説教されるゴルゴ。

『ゴルゴ13』の面白い一コマ、『ハワード・ヒューズ氏の息子』より。ゴルゴ13のコスプレをした男がレイプ未遂事件を起こしまくるというエピソード。

『ゴルゴ13』の面白い一コマ、『配役～キャスティング』より。ハリウッド女優の演技指導に使われるゴルゴ。この女優は演技だと思ってゴルゴに暗殺を依頼、ゴルゴは本物の依頼だと思って受ける。というアンジャッシュみたいなスレ違いものです。

白土三平のとんでも忍法について書きました。画像は八本しめじ（八つ身の術）です。高速分身じゃなくて、もっと別のトリックです。

『ゴルゴ１３』の面白い一コマ。無職になったゴルゴ１３（９４巻）。

内外タイムスはあっという間に死にました！