『ゴルゴ13』の面白い一コマ、『河豚の季節』より。伯父さんに引退を勧められる英治くんことゴルゴ13。大傑作エピソードですので、このシーンの真相はマンガ本編で確認してください。
『プロレス地獄変』のエピソード「平壌の冷たい夏」より、ロイターに土下座されるゴマシオ。ゴマシオが北朝鮮での祭典の開催を実現できそうになると、マスコミが手のひらを返してくる。
『ゴルゴ13』の面白い一コマ、『配役~キャスティング』より。ハリウッド女優の演技指導に使われるゴルゴ。この女優は演技だと思ってゴルゴに暗殺を依頼、ゴルゴは本物の依頼だと思って受ける。というアンジャッシュみたいなスレ違いものです。
『ゴルゴ13』の面白い一コマ、『バンプ・ザ・ガリバー』より。ゴルゴ13への依頼料は自民党の総裁選の余り金だった!昔は自民党の総裁選といえば億単位の現金が乱れ飛ぶ壮絶な買収戦というのが一般常識でした。世間の批判を受けて今の形になりましたが。
#美味しんぼの面白い一コマ
警察官の姉が、警察官の自宅を賭場にしていた。という雁屋哲しか思いつかないであろう激ヤバエピソード。絶句している山岡が爆笑モノ。
『ゴルゴ13』の面白い一コマ、『穀物戦争 蟷螂の斧 汚れた金』より。せっかく日本に来たのにすぐロンドンに行かされる多国籍工作員たち。「ターキッシュ・バス」とはソープランドのことです。
ホテルに朝日新聞が!って話題になっているけど、俺が先週泊まったディズニーアンバサダーホテル(給料が吹っ飛んだ)は俺のミッキーマウスルームに産経新聞を届けたぞ!夢の国の正体は保守だった!というわけでもなくて、ロビーには各紙が無料で山積みでした。