#好きな漫画ネタ「うしおととら」の
大ヒットで知られる藤田和日郎
執筆漫画全編に溢れる
年嵩の女性に対する思慕というか
「おねいたんスキスキ♡」ムードにホッコリ
妹まで姉状態にスペシャル変態するありさま!w
サービス満点(違w
流麗な動きを見せる脚部の表現も
足フェチの私大満足(*´ω`*)
あでち充の「虹色とうがらし」は
不思議な漫画だったなぁ
面白くない訳じゃないんだけど
SF時代劇といってもSF的な場面は一つもなく
「観念SFジャンル」なのか?
もしかして異世界ファンタジーモノの
「先駆け」だったのかも知れない(*´ω`*)
山上たつひこの「旅立てひらりん」的な?
#見た映画ネタ
「サウンド・オブ・サイレンス」2001米
娘を誘拐された精神医犯人らの要求は
心を病んだ少女から宝石の隠し場所を聞き出す事
同時に進行する犯罪捜査と徐々にリンクしていき
現代に通じるクライムサスペンスの流れを感じる映画
今やドラマで活躍する俳優が多数出演していて
お得感
#見た映画ネタ「白い巨塔」1966日本
山崎豊子の社会派小説原作の名作
今更ながら初視聴白黒だったのね
しかし手術シーンは特殊効果も使いつつ
基本「本物」なのでリアル!
リアルすぎるので白黒で良かった
田宮二郎いい男!そして声が良い!
「決め事は会食宴会で」
この辺ちっとも変わらんなぁ…
#好きな漫画ネタ
久々に「からくりサーカス」を読み直して
脳が死にそうになるw
若い時は一気に読んで
「分かった気」になってたんだな~
本当は全然分からない!
不可解ゆえに永遠に解けない謎ゆえに
「美しい物語」だったのだ!アアン(*´Д`)
私が唯一好きな恋愛ものは
「小さな恋のものがたり」だな!
おっと「わたしは慎吾」も忘れちゃいけねえ!
「純愛」は好きだな(*´ω`*)
#見た映画ネタ「スパイの妻」2020年
テレビドラマ映画版
久々に「最後まで見ることが出来たホラー作品」
昔の少女漫画のホラーのように
怖い!何も起きてないシーンも怖い!
まさにこのまんまw
あくまで私個人の感想ですが
黒沢清監督の映画だから
中らずと雖も遠からずに決まってます!(断言
実写版「小さな恋のものがたり」
サリーは沖雅也だったのか!
これは「高嶺の花男子」だわ(*´ω`*)
RT>
Dr.STONEを初めて読んだ時
老眼鏡を作り直している最中で
度の合わない老眼鏡で
ゆるっと読んでいたため
千空のキメ台詞「唆るぜ」を
「捗るぜ」としばらく空目していたことは
秘密ですw
いやだって「捗る」でも結構
筋通ってなくね?(*´ω`*)
藤子F不二雄の漫画
「女には売るものがある」は
男女逆転社会が滑稽に描かれる
ネットでは何故か
女性の我儘を増長させると起きる悲劇の例として
間違った引用される事が多いが
これこそが両面的考察で
「男尊女卑」も「女尊男卑」も
理不尽な「尊と卑」が
改善する「根本原因」とシンプルに提示する
漫画もどんだけ訳の分からない発想で
面白さが競われたりして
それが「一つの暗黙の様式」だったりするんだけど
もしかして古典文学だって
その可能性がないとは言えないんだな
大真面目に「当時はこういう事が…」
とか読んでたら
全然訳わかんない「暗黙の様式」
だったりしてな~(*´ω`*)