そもそも観光タクシーって全然儲かる仕事じゃないです。お父さんとしては、自分一人生きていければと思って始めた趣味のような仕事です。それがお母さんに出会って結が産まれて、オフシーズンには日雇いの仕事もかけもちしながら続けてたんです
可愛くて賢い大切な娘だからこそ、手放しに喜べないよね
甘利家カレーはたまねぎすりおろしません
大きめのざく切り、煮込み時間長めでどうぞ🤤ホールトマトも普通のトマトで良きです🙆♀
作ってて思ったけど、かなり序盤でものすごい生姜の匂いします
お父さんのカレーのにおい、確かにあれは半年経っても一発判別できるなぁと思いながら描いたシーンがこれ
当時の画力に説得力がなくて申し訳ないんですけど🤤💦
1年後アフターストーリー「君の特別になりたい話」で耕介が作った晩ごはんは生姜焼き定食だったりします
甘利、生姜好きなの知ってるもんね
小学校低学年から毎年夏にいつしり島に通ってた耕介が甘利に会ったことがないのは、合宿所が商店街とずいぶん離れたところにあって、移動には例年寮のマイクロバスを使うからなんですね
商店街や甘利の家はフェリーターミナルの近く 合宿所はワイナリーの近く
瀬浜の人は地元民に換算されます
それはそうと耕介は寮生じゃないので、割と島での行動は制限されてなかったりしていまして、基本は合宿メニューのサポートしてたり自室で勉強してたりするけど、一人で島のバス乗って瀬浜に帰ったりすることもあるんですね
そうとは知らずに甘利とすれ違ってたりは全然あっておかしくない おいしい🤤
耕介って本当に全然泣かないんだよな
1枚目、腕の場所が口元なんですよ 泣いてるんじゃなくて吐いてるの
耐えるのは慣れてるから、自分が辛いのは歯食いしばって我慢する えらい 自分が辛くても君が幸せならなんでもないふりして見送ります 強い子なんだよな
わかる方だけニヤニヤしてもらえたら嬉しいんですけど
これからのこれ、めっちゃいいよねw
カットしたんですけど本当はこれだけで2P使ってましたw
最高 ぺんぎん押しつぶす耕介w
甘利は、誰からもらったとかはあまり関係なく、このペンギンのことは手触りとデザインが気に入ってて愛着がありますね
いつでも一緒だったもんね🤤
でも耕介に経緯話してたらもうちょっと圧縮率上げてくれたと思うけどw
耕介、視線に意思が出るんですって話をたびたびしてると思うんですけど、
自分に下心があって、君にこうしてほしいなって時は相手の目まっすぐ見れないから絶対目そらすんですね
反対に、君のために100%こうしたいって時はまっすぐ相手の目を見るんですよ