「この島のお姫様」はみおなが言った言葉であって、甘利は自分の家の仕事についてほとんど何も話してないんですよね
唯一甘利が言ったのは「うちのお父さん観光タクシーしてて」であって
「私、お父さんと一緒に」とは言ってない
だから、これはこっちなんですよ
私が持ってちゃいけないの
やめてーーー頼む耕介なんとかしてくれ頑張ってーー(´;ω;`)
*補足
実はこっそり名前だけ出てる夏生(なつお)くん
甘利の幼なじみで、甘利の大事な人です
なんか、こういう、こういう感じから察していただければ幸い
彦みたいなタイプに憧れるって言ってた耕介ですが、夏生はまさに彦の悪いとこ抜いたような、明るくて素直で周りを元気にするタイプです。みおなの言ってた「甘利に惚れたら大変」は「お前甘利の好みじゃないぞ」って意味だよね。恋心自覚してから二人のこと知った耕介は吐いて寝込むくらい凹んでます。
今日は彦の誕生日です!!
こんなに皆さまに可愛がっていただけるとは正直まったく予想しておらず🤣ありがたい限りです💕
彦は今後ともずっとこんな感じなので✨これからも可愛がってやっていただけると嬉しいです💕
えっこのときも耕介のにおいで美味しい夢見はじめたのかな かわいい
耕介は寮生全員分の昼飯作ってから来てるからこの時だいぶ美味しいにおいしてる
いつしり島なら呼吸がしやすい甘利と
君の隣でなら普通に笑える耕介
誰のことも好きになれなかった耕介と
そんな耕介が恋した甘利
甘利はもう戻ってこない両親をずっと想っていて
耕介の気持ちの届かないとこで苦しんでいる
2人のゴールは違うとこにあるんですよ
ハッピーエンドが両立しない
#私の作品知ってもらえたら幸せの極み
#秋の創作クラスタフォロー祭り
こんな感じの一次創作まんが描いてます
旅が好きな方、高校生のわちゃわちゃとラブコメお好きな方
三連休のおともになれたら嬉しいです✨
無言巡回します https://t.co/Tcg9qSPCwE
生まれ育った家ですら帰れる場所ではなくなってしまった甘利だけど
お父さんが甘利のために考えてくれたメニューは全部レシピに残ってて、耕介が全部覚えて夕食にいつも一品添えてくれます
これからは耕介が甘利の帰る場所になるよ
この笑顔どっちにしようか本当に迷ったんですよね〜〜〜マブと相談して左にしたんだけど
右の顔は今まで甘利が見せてきた、見慣れた営業用の笑顔なんですよね 読者さんにとっては右のほうが違和感ないと思って
でも本当の甘利は左なんですよ
ツアーガイドとしてじゃなく本音の笑顔で耕介と話してる
この顔はいつもと変わらず笑ってるけど全然大丈夫じゃないですよね
甘利が悩んでたくさん泣いてどうしようもなくなって家出してきた旅の中で、楽しそうに聞こえるところだけをかいつまんで話してそれ以上は聞かれないようにしようとしてる
バレないようにすぐ振り返るんですよ 笑顔作れてる自信がない