そもそも観光タクシーって全然儲かる仕事じゃないです。お父さんとしては、自分一人生きていければと思って始めた趣味のような仕事です。それがお母さんに出会って結が産まれて、オフシーズンには日雇いの仕事もかけもちしながら続けてたんです
可愛くて賢い大切な娘だからこそ、手放しに喜べないよね
他CPと合わせるために文字だけ打ったけど
こういう…こういうのが好きな人向けのCPです こんなんばっかりです🤤
耕介は甘利が知らん男と話してるとものすごく気にはなるんだけど、そんな人気者な甘利に恋した自覚があるので遠くから腕組みでがまんする えらい
甘利は耕介が知らん女の子と話してるの全然がまんできないよ!モヤモヤしてすぐ割って入っちゃう かわいい
ヤキモチ妬いてる自覚はない
甘利が「それより」と言った「それ」は、「優の甘利に対する想い」ではなく「私なんかと付き合うこと」です。
甘利は、外から見れば誰からも好かれる女の子だけど、自己評価がとても低くて
特に「お付き合い」に関しては、素直に話せない面倒な性格で、基本的に上手くいかないことを知っています
半年放置した割にキレイ
つまり、甘利が島から出たあとも、甘利の家に自由に入れて、いつ帰ってきてもいいようにしておきたいと思ってた人がいるってことです
甘利の部屋、ペアのくまさんとツーショットの写真がありますね
お母さんの葬儀のときに甘利の手を引いて外に連れ出した人、いつも傍にいた人
シールとして剥がせる部分のサンプルです
最初は調子に乗って全部剥がせるようにしてたんですが🤤
そんなことはできないことが判明して10ヶ所に絞りました🤤
でもハサミで切ったら全部シールにできるから、みんなそんな感じで使ってくれよな!w
だから、島にいる間は甘利のそばを離れなかったんですよね
目を離すとどこかへ行ってしまうかもしれないと思っていたから
ところで、耕介は彼女と連絡するとき必ずみんなの輪を離れて一人になりますね
だから島では彼女に連絡しなかったのです 甘利から目を離せなかったから
初心者丸出しの失敗で申し訳ないんですけど
枠ぱつぱつなのと色薄めなのが気になるので製品版は素人考えで調整してます
ぶっつけなので、なにかやらかしたらすみません(´;ω;`)
いつしり島の看板として生きてきた甘利は、朝から晩まで島民や観光客から望まれるような理想的な姿で生きてきたから、いつしり島のお姫様としての人格ばかりが不釣り合いに成長して、そうじゃない普通の女の子としての甘利はまだ幼稚な子供のままだったりします
誰にも心配かけないように生きてきたの
当時の画力に説得力がなくて申し訳ないんですけど🤤💦
1年後アフターストーリー「君の特別になりたい話」で耕介が作った晩ごはんは生姜焼き定食だったりします
甘利、生姜好きなの知ってるもんね
みおなも知ってるほどの島公認の事実ですが、いつしり島に甘利に会いたくて何度も来てる観光客はたくさんいます。怪しいお兄さんだけじゃなく、幼少の結を知ってて孫のように思ってくれてる老夫婦まで。結をタクシーから降ろすのは大損害です。それでも、結の将来のほうがずっと大事だったんだよね
5話のこのへん、甘利がどんな気持ちだったのか、今なら伝わると嬉しいな
今日が終わればもう戻れないかもしれないいつしり島
自分のルーツ、もう二度と会えないお父さんとお母さんが出会った場所
耕介にはロマンチックに聞こえたでしょう
でも甘利は恋の話をしたわけじゃない