10%くらい伝わってれば十分なんですけど、そういうのをこの4枚に込めました
麻衣は「恋をしていた」よりも「憧れていた」「夢見ていた」に近いよね
彦は彼女欲しいって言いつつあんまり本気じゃないというか
彼女いたら楽しいなーってちょっと思ったのを脳直で言ってるだけなので
女の子襲うみたいな発想は一切持ってないですよ🤤夜は眠いほうが気持ちとして優先なのでこんな場面でも寝ようとする🤤
甘利の恋愛遍歴を徹底的に調べ上げてるすぐるから甘利事情を毎日垂れ流されてるみおなの一言だと思うと重いですね
私も耕介に甘利は無理だと思ってたんですよ🤤耕介すげー
耕介、視線に意思が出るんですって話をたびたびしてると思うんですけど、
自分に下心があって、君にこうしてほしいなって時は相手の目まっすぐ見れないから絶対目そらすんですね
反対に、君のために100%こうしたいって時はまっすぐ相手の目を見るんですよ
だから、甘利は本当に大丈夫じゃないことは誰にも話せないんですよ
自分の中で乗り越えて消化して、楽しい話とセットにできるところまで解決しないと人に話せない
だから、お父さんが生死の境を彷徨って、自分自身これからどうしたらいいかわからない時に、伝えなきゃいけない人に伝えられなかった
その上でなぜ耕介が高校2年生と推測したかというと、推測できるようにはしてあります
・3話の会話→甘利とみおなは同級生
・家から出たのは2年前で、前回は高校の入学式だった
・みおなの兄すぐるはまもなく島を出る 話の流れから高校卒業のタイミングであるらしい
以上の会話からの推測です