たった数時間一緒にいただけで耕介の根本的なところを射抜いて、耕介が一番渇望してた言葉を笑顔で投げ込める甘利とは違うよね
甘利は耕介の表面の部分なんて少しも見てなくて、気弱でお人好しで友達思いな耕介本人を見てると思う
だから、今回のこれ、めちゃめちゃ耕介だなって感じです
席を譲れなんて誰も一言も言ってないのに、島の住人が甘利と話したがってるって察しただけで席をあけてしまう
「半年ぶりの再会」というドラマチックで感動的な「場」を壊したくなくて、甘利が困ってるのはわかるのに割って入れない
画力に自信がなくて言えなかったんですけど🤤
この川、この橋、この川をまたぐ建物、落石注意の看板、あたりを注意して見てもらえるとほんとだー!って思ってもらえる、はず...!
実際にぐーぐるまっぷで同じ道グルグルしながら描いてます
実況見る習慣ない人も本多沼は全員見てほしいですね🐮メモgs4
とくに新規の新鮮な悲鳴聞くの好きな人はわるいことは言わん全部見て
https://t.co/b9Eju9heR4
甘利はその日出会ったお客さんと仲良くなって喜んでもらうことが仕事でした
人のいいところを見つけるのが得意でみんなのことが好き 好きって言葉が本当に軽い
正直者の耕介は今までの彼女にも好きと言ったことがありません 耕介が言おうとしたのは、人生で初めて恋した君に贈りたい言葉だった
耕介のセリフ追ってもらえると伝わるんじゃないかと思うんですけど
耕介は自己評価がずいぶん下ですよね
自分より彦のほうがずっと上等な人間だと思ってます
自分のこと本当に好きじゃないから、自分に対する「好き」に共感できなくて、全部外見に対する評価だってふうに受け取っちゃうんだな
甘利はどこでも寝るし、とっても睡眠深いです
1話では彦と耕介にお姫様抱っこされて隣で彦が大騒ぎしても起きなかったけど、いつもこんな感じです
基本的に何されても起きません
繰り返しますが、何されても起きません(`・ω・´)キリッ
耕介もそんなことわかってるから踏み込んだことは言わないんですよね
オレはたまたまここに居合わせただけで、君のハッピーエンドにオレは必要ないんだろう
だからずっと逃げ腰ですよね
「オレなんかでいいの?」
「オレ見ていいの?」
「嫌じゃなかったら」
「オレは何も」
耕介の性格的なものなんですけど、人から勝手に押し付けられたもの深刻に背負いすぎなんですよね
もちろん受け入れた耕介にも責任はあるけど、別に耕介が手を放したって他に支えてくれる人はたくさんいるし、自分を削ってまで頑張らなくてもいいんだ
耕介が耕介だから苦しい思いを勝手にしています