6.7年前の11月27日。
ひとりこそこそ書いてたころの絵日記です。
もうふるさとになってると呟いてる今日に月日の流れ。
すごい。この一年前の絵日記が古くさく感じる。
はっきりした手応えはなくても、全然明確じゃなくても、昨日より生きやすい社会の「当たり前」は、一年前よりずっと、心の内に広がっている。誰かの願いが歩みが、私にも届いているんだ。がんばれる。
ここ数日、ホウボウにご迷惑をおかけしました。混乱してる時も絵を書くことが私の命綱なんですが、
それ以上の命綱は人でしかありません。
ありがとうございました。安心。
【2頁漫画です。左、黄色が最初です】
当事者同士で話すのが苦手だった。私は大丈夫、と強がりたかった。
でも、 医師やカウンセラーや身内や友人では、切ないけれどどうしても届かないものがある、と思った時のことを書きました。
昨日と同文ですが、これ以上の気持ちがなく、がっつりコピペです😁
【2頁漫画です。左、薄い黄色の方が最初です】
芸術療法をもとにした、独自のアートワークをはじめて、9年?になります。
この町では、よく漬け物やおかずをお裾分け頂きます。
そんなふうに私も、アートワークをお裾分けできたらと思っています。
道に迷うのが怖かった。駅のホームで混乱してみっともなく泣くこともありました。けれど、今は😁
見ようと思えば、伸ばされた、たくさんの手がある(と信じながら)