【私の相棒】
ハルタ作家たちが愛用道具を紹介するコラム企画🖊
第11回は『ことり文書』の天野実樹さん。
背景作画の際に欠かせないという
ちょっと珍しい形の定規を紹介してくれました!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #天野実樹
【私の相棒】
ハルタ作家が愛用道具を紹介するコラム企画🖊
第12回は『クプルムの花嫁』連載中のnamoさん。
漫画を描く際に活躍するのは、利き手だけではありません。右手でペンを走らせる間、実は左手もフル稼働していました!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #namo
【私の相棒】
ハルタ作家が愛用道具を紹介する企画🖊
第13回は『ヴラド・ドラクラ』連載中の大窪晶与さん。
大窪さんの相棒はとある原稿用紙とのこと。
用紙はどれも同じかと思いきや、そこには奥深い世界が広がっていました!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #大窪晶与
【1月15日発売】
『ハクメイとミコチ』12巻(著・樫木祐人)
飛び込んでみよう、「非日常」へ!
ハクメイがヒラヒラの「可愛い」服を着ちゃったり、働き者の「小骨」のマスターが突如休みを取ったり、コンジュとセンで料理をしたり――日々に潜む小さな冒険をたっぷり収録しました。… https://t.co/7mh9aGGjJR
【1月15日発売】
『夜の名前を呼んで』5巻〔完〕(著・三星たま)
「私には 私がついてる」
未知の病気と向き合うために必要なのは、“自分を信じる”こと。
過去の頑張った自分が、ひとつひとつ小さな自信――“ひかり”となって、ミラを照らしていく。
夜を呼ぶ少女の勇気と成長の物語、感動の最終巻!
【1月15日発売】
『ジラソウル -ゴッホの遥かなる道-』2巻〔完〕(著・沼野あおい)
ゴッホの魂が宿る少女と、「あの」独裁者の魂が宿る少年の物語。
芸術家の魂が集う世界で、ゴッホや葛飾北斎、モネなど、様々な画家たちが時代を超えて「芸術」をぶつけ合う。… https://t.co/m0WWWsBItw
【1月15日発売】
『魔女のエデン』1巻・2巻(著・ゆめじ)
少女と魔獣。聖地をめざす二人旅!
枯れ果てた世界で、魔女見習いのピリーは、魔獣・オークとともに緑豊かな“楽園”(エデン)を探し求める。
フランス発のファンタジー巨編、1・2巻同時発売!
【私の相棒】
ハルタ作家が愛用道具を紹介するコラム企画🖊
第14回は『ふくふく万福帳』の伊藤有生さん。
伊藤さんが紹介してくれたのは、室内で自然を感じるための一品。イメージを膨らませる際に大活躍のようです!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #伊藤有生
【九井諒子ラクガキ本 デイドリーム・アワー】
(1月15日発売)より
マルシルとファリンとイヅツミと
#九井諒子ラクガキ本
【私の相棒】
ハルタ作家が愛用道具を紹介するコラム企画🖊
第15回は『猫のまにまに』連載中の宇島葉さん。
宇島さんの作画は、アナログとデジタルの二刀流。そんな作業形式に欠かせない相棒が登場します!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #宇島葉
【九井諒子ラクガキ本 デイドリーム・アワー】
(1月15日発売)より
センシとイヅツミ、ふたりは仲良し
#九井諒子ラクガキ本
【私の相棒】
ハルタ作家が愛用道具を紹介するコラム企画🖊
第16回は『夜の名前を呼んで』の三星たまさん。
原稿作業中、手に関する悩みを抱えていた三星さんは、とある品物に救われたそうです!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #三星たま