「はぁ〜?何ですかこれ?昔私が同じことやった時は"アンタが猫なのはなんか違う"と言って、取り合ってくれなかったじゃないですか…!」
カヨコは犬に興味なさそうだもんね
「夜はネコ扱いするくせに…!(当時を思い出し、横乳からの排熱を伴う激しい自慰行為を始める天雨)」
なんだこいつ…
このセリフ吐いてる上で「でもウンコはみんな好きですよね」みたいな認識で生きてる所にハエオムライスの怪人性が詰まりまくってる
話が早過ぎる主人公の脇を固めるチンピラ共の構図好き。ここだけで「人間視点の魔法」「魔法視点の人間」「魔法視点の魔法」の話を全部してるの上手過ぎる
ここでしれっと「いずれ来る他チームメイトの掘り下げ」に向けての前振りやってるのも上手い。監督視点をそのまま読者視点に持ってきてるから、情報がない事も別にストレスにはならないんだよな