好きな佐治さん、完璧な骨抜きを施したハモ寿司を客に食べさせて「こうも完璧に骨抜ける訳ないだろ!」という反論が出てくる事を見越して付け場にレントゲン写真を備えていた佐治さん 
   しかし青山さん、「有名な武闘家の一人娘が青春を捨て十年の修行の積み重ねた末に手に入れた究極奥義」を「やったら何か出来たし便利だからどんどん使っていくわね」みたいなスタイルで汎用スキルとして使い倒すの、尊厳陵辱具合が凄くて笑ってしまうな…w 
   「ツメが甘いんじゃクソ女ぁ…‼︎」→「ドブカス……がぁ‼︎」が今際の際の言葉でバッチリ三歩後ろから背中刺されて死んだ禅院直哉、最後までカスたっぷりのトッポで大変美味しいキャラだったな…