全命アイン閣下の発言からも、全然実力差が誤差レベルではなかった事が伺えてしまうヒュラスくん……
2部の時点だと「魔王とやりに来たって、フカシにしても無謀すぎだろ」って印象だったけど、『ロシア国立感染研究所』読んだ後だと「まぁ、出張ってくる魔王次第では、あながち大言壮語って訳でも……ないのかな?」ぐらいにはなる
基本的にベースがジャンケンで変わり映えしない癖に、勝敗条件だけやたらと複雑にしてわかりづらいゲームばかり作ってるカラス銀行2課の人たちは華衣さんのゲーム作りを参考にしてくれ
呪術廻戦の連載1話、どこに金髪縦ロールお嬢様が入り込む余地があるんだよ
①佐々木先輩が金髪縦ロールお嬢様だった
②割り込んできた強めの呪霊が人型のタイプで、金髪縦ロールお嬢様だった
③大穴。宿儺は初期案では金髪縦ロールお嬢様だった!!! 素晴らしいですわ〜‼️✨ 鏖殺ですのよ〜‼🤗️
『鵺の陰陽師』:
今週学郎がモノローグで「鵺さんの目的は自分以外の5体の鏖を倒すこと」って言ってるけど……やっぱり、これ言ってないよね……鵺さん、倒すべき鏖が『5体』とは…… #鵺の陰陽師
スティール・ボール・ラン、「自分の人生がいまだに『マイナス』であり、そんな現状を打破できる『何か』を手に入れ、少しでも『ゼロ』に向かって行きたい」というのは、増えてきた高齢独身者層の願望を如実に表している…そして、この層はアニメ漫画に金払える。上手い。
「鏖(ひょう)」、福本伸行作品を履修していたので、これ1文字で「みなごろし」と読ませることを知っていて「ひぇ〜!物騒なネーミング😨」となったけど、読み方知らないとそこら辺も伝わらないからね……
鵺の陰陽師、「6体の大妖怪」は『鵺ん家』からだけど、〈鏖〉のネーミングと設定は『瑕疵陰陽大戦』から持ってきてるっぽいし(こっちは数が72体)、読切の設定をかなりミックスしてる感じなんですね