『隣のお姉さんが好き』： 「脚本」が「心」だとするなら、気遣いマスター紡兄さんが、心愛さんの脚本を理解できるのも、「そういう事」なんだよな

『隣のお姉さんが好き』： 「脚本」が「心」であるとすると、理解するためにインプットを増やすたっくんのアプローチは間違っていて（一般的には正しいが、心愛さんの気持ちを理解するには対話しかないので）、改めて言葉にして気持ちを聞く事で、心愛さんも「心」を少し晒してくれたってことなんやね

『隣のお姉さんが好き』： 「私の心（気持ち）のことは気にしなくていいよ、未熟なのはわかってるから」 ↓ 「今どんな気持ちですか？」 ひょっとしてここのたっくん、パーフェクトコミュニケーションをかましているのでは？

アオリが良すぎる。まがい物が本物になる展開を嫌いな人は居ませんからね

『ゆうえんち』の黒野さん、噛ませでしかないんだけど、マンガ版だとその黒野さんでさえ恐ろしい妖怪化してるので凄い

この先生のコマ、レックスのクリティカルなウィークポイントをついてるし、なんか印象的だしで、3部でレックスが死ぬ時に回想で引用されそうな気がする https://t.co/Qf1g2z5vf7

それ町のエビタケ回が思い出の産物、許せないぜ……政府関係者にゴーストハックを仕掛けててくれ……！！

めっちゃ早口で言ってそう

ヌケサク、まぁ一部の人面犬の時のような〝戯れ〟だとは思うんだけど、それはそれとして〝戯れ〟にしてももっとマシな精神性の奴はいるだろうから、あのヌケサクの『性格』にDIOがシンパシーを感じていた可能性はあると思うんだよな

作品名とサークル名が同一なの、ウェザー・リポートみたいで格好いいと思う

生贄ちゃん生還せよ： ストーリーとかコンセプト的にはちよこ1人でも成立しそうではあるけど、そこに倫花というキャラを配置する事で、2人の掛け合いで面白くしたり、2人の仲の進展を描いて満足感を高めてたりしてて、「キャラの配置は斯くあるべし」という感じ。ま、漫画が上手い……！