ワンパンマン、もう完全に「単行本が出るまで『確定』されない」というルールになったのだから、いっそのことガロウ編のラストも原作の展開準拠になりませんか……?という気持ち
ワンパンマンの過去改変、いろいろ言われておるが余はアマイマスクに惨殺されたナリンキ私設部隊のアサミを過去改変により生存させ、バトルスーツを脱いで巨乳を出すシーンを入れたりおもらし属性を追加したりした功績を忘れてはおらん……
どう考えても砂を操る能力者のつもりで描いてたけど、「思いついちゃった」からサウンドマンにする。
改めて考えるともの凄い心の強さだ……
「サンドマンのつもりで描いてたけどサウンドマンを思いついた」場合、大抵の作者はサウンドマンを諦めると思うんだけど、「修正して矛盾なくサウンドマンにできますよ!」って言われたら、修正したくなる気持ちはよくわかるんだよな……
なんで荒木先生は修正せずにサウンドマンで行けたんですか??
ここのラクリマ、マジであの兄の妹とは思えないほど「善性のかたまり」って感じでいいんだけど、敵サイドから見たら千載一遇の大チャンスで笑っちゃった
(暗殺対象の予言の子と王家の人間がふたりっきりですよ!)
待ってここ、
「フラウロス侯爵猊下、鼻腔が全開しておられますが」
「してない」
って『嘘』ついてるじゃん!
フラウロス隊がハティに全滅させられたのは、ここで「禁忌」に触れたからなのでは……?
「気に障ったなら謝ります」っていうのは「謝罪」じゃなくてあくまで「前置き」だから、そのあとにちゃんと「どうもすみませんでした」って言わないと謝ったことにはならないんだよね
宇水さんの暗殺業務、よりよって〝内務卿〟の大久保とかいう1番のビッグネームを宗次郎に取られたのが痛い