上伊那ぼたん、2巻も良かった~ 百合系だとじわじわ関係の強度が増していったり、他キャラの介入によって雨降って地固まる的な展開になるのが多いという感覚なんだけど、ぼたんといぶきは初めからガチガチに固くて、他が入る隙が既になさそうなところが面白いですね 画像は一番怖かったページ
「ともりんも一緒に買お!」とか「私もそれにしよっかな おそろいだよ!」とか、愛音のそういうところが燈を惚れさせるポイントなんだなあということが漫画でわかりやすく紹介されている
前日譚って何となく苦手意識があってデストロ016読めてなかったんだけど2巻出たし絶対に損することないんだからさすがに読もうと思って読んだら1話目から最高の女女描写で早く読めばよかったと後悔しましたね 同じガンアクションだしリコリスリコイルもこういう百合でいこうよ(?)
はねバド見返してるんだけどやっぱ橋詰と重盛の話めちゃくちゃ良すぎるし、全体的に重盛が橋詰にかける言葉の一つ一つが百合っぽさのあるフレーバーをもってるのがまたいいんですよね
汎用性が高いわけではないけど使う機会が多かったらいいなと思う画像(ふたりがお互いのことを大切に思ったからこそ事件を起こすような関係、たくさん見たいので)
『夜と海』ほど読んだほうが良い漫画ないので読んだほうが良いですよ。海洋生物や水が縦横無尽に踊りまくる画面の中で女と顔の良い女が不器用な距離感を詰めたり詰めなかったりするかなり目と脳に良い漫画なので、海洋生物や水や女と女の関係が好きな人にオススメです
ワタモテ、相変わらずギャグが洗練されてて最新巻も何度も笑ってしまった それはそれとしてこんな設定の百合あったら見ちゃうだろ