そういえばこちら
一回ボツったネームです。
テンポが悪かったので完成版では
1ページにまとまりました。
見比べると面白いかもしれません。
お父さんシリーズでは
ネームの上に清書重ねて
ペン入れます。
原画サイズはB5の4分の1
(実質B7)に描いてます。
「お父さんと洞窟」(4/4)
ジョーイさんっぽい職員さんの服装は
赤緑時代の服装を参考にしています。
今回は私の気分で戦闘シーンメインでしたが
相変わらず効果線の使い方とか
課題が山積みです。
今回は特に効果音のデザインが乏しいのが
身に染みました。(知ってた)
勉強しようと思います。
「お父さんと洞窟」(2/4)
今更ですがタイトルはお父さんですが
作中では基本パパって呼ばれるんですよね。
今更なのでいいんですよ。
細かいこと考えないのが
この漫画のコンセプトです。
「お父さんと洞窟」(1/4)
あいかわらずの間隔の長さです
お父さんのポケモンシリーズです。
今回は集中線もページも多めです。
本当はもっと短く1ツイートで
収めたいんですがうまくいきませんね。
今回はお父さんの過去のお話のターン。
ゲンガーの気苦労が多かった時代。
ノリと勢いで描いたバカなネタ。
次回作ではバローさんのパンツも
見られるかな?
あ、でも私は
見えそうで見えないパンツが好きです。
バレンタインですね
からの怪獣ネタ
スマホゲームの話です。
まさかのバレンタインに破壊の守護神様の
イベントがスタートしました。
そんな面白いことされたら
ネタに走るしかないじゃないですか。
怪獣のゲームの画面に
ハートもりもりのバナーが並ぶ
違和感に笑う。
落書き帳の中にペン入れまで
終わってるのに公開した覚えのない
妖怪時計の漫画がったので
(多分線がガタガタすぎて絶望した)
仕上げてみました。
マシュマロ執事の性能の差は
もう同じ別物がいるに違いないと思った。
ということで全貌です。
真逆の性質を持つコンビが好きです。
最初は漫才コンビにしようかとか
葬儀屋にしようかとか考えていたんですが
結局二人揃ってヒモにすることにしました。
いただいたあらすじ見て
やっぱり漫才コンビ味強いよな〜って
なってました。
ヒモです。