ひぐま漫画のおかげで、結構な人がゴールデンカムイを連想したようだけど、アシリパさんなら、知り合いの同人誌で、ちょこっとだけ描いた事がある。
また今年も再掲。 週刊アスキーで樋口真嗣さんが連載していた、『暮らしの手帖』のカットの、あの日にまつわる部分。 順番は3-1-2-4
TL上に懐かしい絵を発見したので、つい再掲。 (元ネタの発売の頃は、平塚にいて、長崎屋一階のレコード店に、ポスターが貼ってあった)
陽炎の改二実装記念に、陽炎漫画を再掲してみる。 漫画を描くのは、秋雲だけではない(のか?) >ネタがわかりにくい艦これ落書き
『タモリ倶楽部』は、『空耳アワード』だったのか。 この「どうもありがとうなのだ」の元ネタが流れたという事か。 (リンク先は当時のツイート) https://t.co/QQeh7VFSqA
アンソロジー『日本ふるさと沈没』に描いた『沈没!』に出て来る、この意味不明ネタも、レコードプレーヤー由来。
『テクニクス』は、現パナソニックの、オーディオブランド名。 『テクトニクス』とは異なりますw