過程 ＞『超音速の魔女』第6話、1頁目

『楽園』春のWEB増刊にて、『超音速の魔女』第8話公開中。 今回はオガル君の出番、ほぼ無し。 https://t.co/XqisrpnDDT https://t.co/jybVqQQnc1

現在の、キャンプまんがに代表されるアウトドアものブームの端緒は、自分はこのSABE氏のアウトドアまんがだと記憶している。

船のトイレネタで描いた、『ロング・ウェイ・ノース』の落描きを思い出した。 船のトイレ問題では、『どうぶつ宝島』のキャシーも、難儀した事であろう。 https://t.co/GQpiQsWdYR

白泉社『楽園』夏のWEB増刊にて、『超音速の魔女』第15話が本日より配信開始。 単行本も現在3巻まで発売&配信中。 https://t.co/9N734K747c

(豪華だか質素だか良く分からん、黒森峰カリオストロの朝食) 「あの風車はなんだ？」 「ルパンめ、とうとう入り込んだか」 「面目次第もございません」 (大洗生徒会カリオストロも、変にはまる) 「もうこんな所まで来ちゃったの？」 「1年振りに会ったってのに、つれないんだな～」 不二子はダー様

そして、第四話へ…… ホント「こんなおわらせかたじゃあ こまるじゃないか！」

そう言えば、『千と千尋の神隠し』のカシラは俺だが(違)、坊は神木隆之介だったな。 ＞君の名は。

原作初期の鉄人28号、わりとこんな感じ。 https://t.co/MqCAwchO1a

『超音速の魔女』第8話、『楽園』春のWEB増刊にて配信開始。 https://t.co/8nKmUKxqu3 https://t.co/jybVqQQnc1

タイトル未定の漫画の第一話の原稿を描いている時、編集長であるこの栗原氏が突然仕事場にやって来て、描きかけの原稿を手に取ると、しばらく凝視。 突然「これは『ワッハマン』だ！」とだけ言って帰って行った。 小林氏の『青春少年マガジン』の、この描写も、たぶん何の誇張も無いに違いない。

これは1973年の少女まんが。 ＞弓月光『ヨットどっこい！』 ネットの少女まんが論が大概おかしいのは、単行本化された最近作の一部しか目にしておらず、単行本未収録を含む、当時(せめて70年代から)の雑誌を全然読んでいないからと感じる。