壬生義士伝にまつわる史実伝聞や不思議なエピソードを紹介する「壬生義士伝異聞」。今回は大名格の身分を得た近藤勇に注目。新選組を甲陽鎮撫隊と改め進軍する近藤勇の胸中はいかに!? 第3回「大名昇進祝い…で大失敗?」をお届けします。#壬生義士伝 #ながやす巧 https://t.co/QqeslfpOBt
【「じゃじゃ!」とは?】新選組の吉村貫一郎が大坂の雪を見て言った「じゃじゃッ!」は、盛岡の驚きの方言。驚いたら「じゃ!」大きく驚けば「じゃじゃ!」と増える。じゃじゃじゃッ!https://t.co/vcDKhBm55G #壬生義士伝
【「元服」って?/幕末用語】男子が成人となったことを示す儀式のこと。儀式に際しては、前髪を剃り月代(さかやき)にするのが一般的だった。 https://t.co/plnE9zRmCu #壬生義士伝 #幕末
【「壬生」/幕末用語】京都市中京区の地名。新選組が結成された地として知られる。いくつかの屯所が構えられ、壬生寺の境内はかつて新選組の兵法調練場だった。https://t.co/plnE9zRmCu #壬生義士伝 #新選組
【しづが…わしの帰りを待っておりやんす/名場面】盛岡の雫石で、自分の帰りを待つ妻しづと子供たちを回想する吉村貫一郎。本ストーリーを象徴する印象深いシーンです。
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【池田七三郎/人物紹介】新選組で吉村貫一郎に薫陶を受ける。出身は上総国の名字帯刀を許された裕福な商家。十七のときに親の反対を押し切り江戸に出た後、武者修行ののち、新選組に入隊。 https://t.co/vcDKhB4tH6 #壬生義士伝
薩長の掲げる錦の御旗に単身で立ちはだかる吉村貫一郎。「池田七三郎編」のクライマックスとなる第三章 22話を公開しました。https://t.co/JYsf7w2ovh
【名場面】王政復帰の大号令で混乱の中、二条城の警護を命じられた新選組。だが登城した近藤に浴びせられたのは、同役・水戸藩重鎮たちの拒絶だった! しょせん憎まれ役として切り捨てられるのが使い捨て「はぐれ者集団」の宿命か…近藤の表情に込められた思いが痛いほど胸に響きます。(7巻より)
【「尊皇攘夷」って?/幕末用語】王を尊び、外敵を撃退しようとする思想のこと。外国勢力に対して不信のある人々の間で流行していた思想で、新選組にもその志は根付いていた。https://t.co/vcDKhBm55G #壬生義士伝
【山手線の外側から丸の内に移るようなもんさ/気になる場面】かつて壬生の郷士の家を借りて屯所にしていた新選組。功績を上げて西本願寺に移ったことを現代風に例えた表現です。 https://t.co/vcDKhB4tH6 #壬生義士伝 #新選組
【土方歳三/人物紹介】新選組副長。天然理心流剣術道場「試衛館」道場師範を務め、近藤と共に新選組立ち上げに参加。吉村のことを金に汚いと思いつつ、一本筋のある性格を買っている。https://t.co/vcDKhB4tH6 #壬生義士伝
漫画『壬生義士伝』の第三章 19話が公開されました。また現在、期間限定で最新六巻の続きとなる第三章 第16話から19話までを公式サイトで配信中です。デジタル版の配信も始まった第六巻とあわせて、この機会にお楽しみください。https://t.co/JYsf7w2ovh