【お知らせ】『ベンヤミンとモナドロジー』、本日、取次配本となりました。https://t.co/QvxTgWfiJj
【近刊情報】9月11日(月)発売予定
梅謙次郎 日本民法の父
岡 孝:著
激動の時代に日本民法典編纂という世紀の大事業を成し遂げた法学者にして教育者、法政大学初代総理としても名高い梅謙次郎の評伝。
https://t.co/VveDBZ4nUJ
#法政大学
【本日発売】
「論争」の文体: 日本資本主義と統治装置
法政大学大原社会問題研究所:編著, 長原 豊:編著, ギャヴィン・ウォーカー:編著
〈日本資本主義論争〉の鍵概念を現代思想の方法論的雑踏のなかに差し戻し、資本を分析する新たな言説装置として再構築する。
https://t.co/edibNSq3PD
📢#神保町ブックフェスティバル はじまります📢
🕙10/26(土) 27(日)10:00〜18:00
📍すずらん通り C-南-1
#法政大学出版局 のワゴンの位置は、C-南-1、#ドトール コーヒーさんの前です
みなさまのご来場を心よりお待ちしております!
#叢書・ウニベルシタス
#ものと人間の文化史
【近刊情報】
「論争」の文体: 日本資本主義と統治装置
法政大学大原社会問題研究所:編著, 長原 豊:編著, ギャヴィン・ウォーカー:編著
〈日本資本主義論争〉の鍵概念を現代思想の方法論的雑踏のなかに差し戻し、資本を分析する新たな言説装置として再構築する。
https://t.co/edibNSpw05
【好評既刊】
「論争」の文体
日本資本主義と統治装置
法政大学大原社会問題研究所:編著, 長原 豊:編著, ギャヴィン・ウォーカー:編著
〈日本資本主義論争〉の鍵概念を現代思想の方法論的雑踏のなかに差し戻し、資本を分析する新たな言説装置として再構築する試み。
https://t.co/edibNSq3PD https://t.co/MyDODB5eSh
\📢書物復権・復刊書決定📢/
訳された近代
文部省『百科全書』の翻訳学
長沼 美香子:著
法政大学出版局
明治初期に文部省主導で進められ、最先端の西洋文明を紹介した全97編の『百科全書』翻訳出版事業を概観・分析するhttps://t.co/WOW9LXJIlb
#書物復権2025
【好評既刊】
石原 あえか 著
『教養の近代測地学:メフィストのマントをひろげて』
望遠鏡、地球儀、プラネタリウム、図化機、航空写真、地震計……。測地学周辺の科学文化史を、ゲーテ研究者が多数の図版で物語る快著!
https://t.co/XmLOYd5o1o
\🎊本日発売🎊/
縫い目のほつれた世界
小氷期から現代の気候変動にいたる文明の歴史
フィリップ・ブローム:著, 佐藤 正樹:訳
16世紀ヨーロッパを襲った小氷期を乗り越え人々は近代の扉を開いた。新たな文化と思想が開花する革新の時代を描いた歴史絵巻!https://t.co/gF5W2GGRIW https://t.co/qtGjwlkTma
🆕近刊情報🆕発行年月2024年04月
縫い目のほつれた世界
小氷期から現代の気候変動にいたる文明の歴史
フィリップ・ブローム:著, 佐藤 正樹:訳
16世紀ヨーロッパを襲った小氷期を乗り越え人々は近代の扉を開いた。新たな文化と思想が開花する革新の時代を描いた歴史絵巻!https://t.co/dzq7Wp9VeJ
【お知らせ】石原あえか先生のインタビュー記事が「計画・交通研究会会報」に掲載されました。
https://t.co/VcP8xjAvpc
🆕近刊情報🆕発行年月2024年04月
縫い目のほつれた世界
小氷期から現代の気候変動にいたる文明の歴史
フィリップ・ブローム:著, 佐藤 正樹:訳
16世紀ヨーロッパを襲った小氷期を乗り越え人々は近代の扉を開いた。新たな文化と思想が開花する革新の時代を描いた歴史絵巻!https://t.co/gF5W2GGRIW