ああ懐かしい、そういえばこの2人の最初の出会いも巨大魚を運ぶ悟空をブルマが車で轢きかけたところから始まったんでしたねー
いまの餃子が素の悟空すら足止めもままならないのを見ると戦闘態勢の超2悟飯を止めた界王神 さまはやっぱそこそこすごかったんだなーて
それにしても餃子とかプーアルは変わりませんね、術にも長けてるし妖しの類なのかもしれません
ただ悟空のお母さんは珍しく甘い気質の人だったらしく
先生によると“家族”という概念のあまりないサイヤ人の中でも珍しい「つがい」で暮らす両親だったそうです
ラストシーンは後日刊行された完全版で筋斗雲の継承が新たに描かれました。ところで悟空は今 乗れるんでしょうか?
フカカイブウ其之六十、DBを代表する矛盾シーンですけど
デンデのはHPでキビ王神のはMP説、
もしくはただ単にパニクっていた説などが考えられます
変身ときたら次は合体しかないでしょ!とアドバイスしたのは先生のご盟友、桂正和先生だそうですけど
その桂先生はむかし鳥山先生のアドバイスどおりに描いたら
ドラゴンボールパクんな!って読者に叩かれたという経歴がおありでしたねー
(※画像にバレ有)カタキは討ったものの、いつ甦るともしれぬ恐怖に怯えながら悠久の刻を堅苦しい年寄りと二人きり過ごしてきた彼が
悟空たちとの出会いでようやくその心が解き放たれたと考えると、ほほえましいところもなくはなくもないでしょうか