だって茶木の持論は「愛は創造」です銀の鬼のテーマでもあります
藤森かよこ氏訳の大作アイン・ランド「水源」を今少しずつ読んでいるんですが非常に非常に長く、遂に茶木はWikiあらすじにも手を出してしまいました(/-\*)💦
神の創造物と言える建築を成功させたのは男女の愛の協力関係なのです!
この「愛は創造=神」のテーマが語られるのは銀の鬼25巻・白いほほえみ💗です
銀の鬼24巻、25巻、26巻、そしてもうすぐKindleにアップされる27巻はまだ紙の本📕にしていません💧でも重要な巻ですし印刷に残しておきたいですね!少部数頑張ります!
銀の鬼24~27巻の紙本📕にはコロナチェリーという高級紙を注文しました最近の銀の鬼11~14巻と同じピンクです
でもあのインクは黒で、そして実は別の印刷会社さんのデータでしたので線を拡大し、やや滲んでしまいました
今回はそういう食い違いはありません
そしてインクは濃い青を希望!どうなるか?
ブローチくらいの時計...最高に大切にしていたんだよ。何故なくしちゃったんだろう?若過ぎたんだ、こども過ぎたんだ。ダメダメだったオレ☕
茶木は好きな人とは一緒にお茶したいだけなんだ。それが最高の時間なのマジで。現代は違うんだよと言われたとしても、好きなものは仕方がないよ。お茶してお話。そのお話が噛み合って面白いっていうのが茶木には最高の、絶頂?オーガズム?ウククク!いいよ笑って。
だからその人は...男性じゃな...
大好きな人にはもう会えないんだ。手の届かない人だからね。そう決めたんだ。でもねこんな人生もいいじゃん、いいじゃん。オモロイだろ〰️茶木の生き方〰️〰️ほんとーオモロイよっ♪
このシーンは世阿弥の言う「鬼を演ずるには、巌に花の咲かんがごとし」
鬼は巌(ゴツゴツした大岩)に雪が降りかかるように演じろという意味がピッタリくるコマではないかと思う。
巌はないけど激しい死闘後の乾いた血に優しく降る雪と十年の弱気な横顔。
茶木が描こうとした矛盾の鬼がここにいる...