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205~208ページ。
5人活躍させるためにパーティ入れ替えにしたのは正直苦肉の策だったけれど、組み合わせで攻略の展開は元より、パーティの空気も僅かに変化するのは描いててちょっと面白いというか、4人一緒だとずっと同じ調子になっていたはずなので、変化の波ができたという点で良かったのかも。
209~212ページ。
髪の毛パーツが大きいと、並んだ時に干渉するので前後関係を何気に意識しないとならない。ずいぶん前から3次元的な位置関係を気にするのは止めた。
221~224ページ目。
ここ最近でお話の全容纏まった。テンション下がる商人退場後に如何に無理なく展開をゾーマまで加速させるかがポイント。
あと終わり方に180度方向性の違う2つのルートがあってどちら選ぶか。正規ルートも締まりあるけれど、裏ルートが完全に意表付けるので捨てるのが勿体ない。
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225~228ページ目。
1ヶ月前とは比べ物にならないぐらい暑くなってきた。
北海道には梅雨がないとか言われるけれど、実際には7月ごろに天候不良がずっと続く時期が毎年のようにあるので、今から結構憂鬱。
229~232ページ目。
カラー共々まだ絵がいまいち定まらない。描き方安定しないということは、まだ求めるものが先にあるということ。
233~236ページ目。
試しにイメチェンしてみたけれど、悪くない感じ。とりあえず勇者はマント無い方が良い。
4枚目のわらいぶくろのような布の皺のあしらい方は、絵を自分で描いて初めて分かる案外描くの難しいものの一つで、自分にも巨大な壁として立ちはだかった。15年経った今は何も見ずに描ける。
237~240ページ目。
トーンにブラーを使ってぼかし入れているけれど、普段意識しているソリッド感との兼ね合いが難しい。下手に入れ過ぎると安っぽい感じになるし、入れないと絵に一味足りない。