17～20ページ目。 ようやく4人揃ったけれど、やはり初めの戦闘行くまでも結構掛かるもの。ナジミの塔行くまでにもあれこれ描かなくちゃならないことあるので、最初のダンジョンクリアするまでは鈍足ペース。

113～116ページ目。 この時期の石油ストーブは、第3の調理用加熱器と化す。おでんや煮豚など、上に何を置きっぱにしておくか考えるのが楽しいし、手持ちの電気コンロ・ガス炊飯器を駆使していかに効率的に調理するか考えるパズルも楽しい。

313～316ページ目。 決まっているのはお話の大筋だけなので、こういった設定はほぼ全て、描く前のネーム纏める段階で突発的に決まる後付設定。今のところ悪くない流れになっているので、致命的な矛盾発生する前に終わらせて逃げおおせる魂胆。

はーちゃんあるある。

以前もある程度オリジナル描いていたけれど、版権ものと共に上達の原動力だった。 版権ものは設定の枠組みの範囲内に自分を押し込めて描いて、オリジナルでは枠組みが無いのでバネが自然に伸びるに任せて描く。凝縮と反発を繰り返すという。

658,659ページ目。 700ページで終わるかどうか。

４ページ目。 そういえば、こういう何気ない動きのシーンも何年も描いてなかった気がする。

年々雑なパースに。個人的には、パースという鳥かごから解放されているのだと好意的に捉えている。

577～579ページ目。 ようやくアレフガルドだけれど、実際のゲームでアレフガルド到達したのと似たような達成感がある。

>ラクシャは序盤からぼくらを癒してくれるのでしっかり下半身アップにしていきましょう、、ロケーションポイントとかも圧巻そうで超楽しみです ラクシャの尻はゲームブレイカーですね。尻に目を奪われてその他の描写に目が行かなくなるという。

アニメでもよくある、ダイジェスト的な。こういうシーンあまり描かないので、どう描いたら良いのか案外分からない。

25～28ページ目。 今月はFGOでボックスイベと、あとイース９控えてるからあんまり進まないかも。