【エリア情報】
瀬戸内国際芸術祭 関連企画!
〈そらあみ〉大型作品を制作するワークショップを丸ビルで開催します。制作された作品は「瀬戸内国際芸術祭2025」の作品として8/1より高松港に展示。
期間:2025.7.19〜7.21
場所:丸ビル1F マルキューブ(参加無料・予約不要)
https://t.co/Zexrpl9JV3
【#ビアズリー展|推薦図書】
澤西祐典、柴田元幸(編訳)
『芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚』(岩波書店)
芥川が選んだ「新らしい英米の文芸」は、まさに当時の〈世界文学〉最前線。ポーやスティーヴンソンから初邦訳の作家まで〈怪異・幻想〉の世界が、十二人の豪華訳者陣による翻訳で蘇ります。
作品の知識が増えると楽しみ方も広がります!
#芳幾・芳年展 でコラボした警視庁草紙の外伝『異聞・浮世絵草子』では、落合芳幾と月岡芳年が活躍するお話が楽しめます!全3話とコンパクトながら、読み応えたっぷりですので、こちらもぜひ!
https://t.co/NoYfU85sDk
油絵を初めて見た江戸の人々の驚きはどんなものだったのでしょうか。それまでの画材ではなし得ない物質感の表現に圧倒されたようです。
「異聞浮世絵草子 芳幾と芳年 地の章」で、高橋由一の描く花魁が動き出すシーンがありますが、実際そのように感じたのかもしれません。
【#芳幾・芳年展/警視庁草紙】
「異聞・浮世絵草子 芳幾と芳年 地の章」に現れる、高橋由一《鮭》をいま東京国立近代美術館で開催中の「重要文化財の秘密」展にてご覧になれます。(~14日迄)。
マンガの中で芳年が語っている「直なりの絵」の迫力をとくとご覧あれ。
【#芳幾・芳年展】
愛弟子二人の活躍を見に行く「くにャよし」のお話です。皆さんが感じたことがある(かもしれない)浮世絵の感想に、「くにャよし」はなんと答えるのでしょうか?
漫画はもちろん『警視庁草紙』を執筆されている東直輝さんです!https://t.co/vnc4PciRnu https://t.co/lKK4rqlbm6
【#芳幾・芳年展】
夜なので、
芳年《月百姿》から孝女ちか子をご紹介します。
獄中にあった父銭屋五兵衛の放免を願って川に身を投げた話が描かれています。ふわりと空中に浮いたちか子の、裾が描くかたち、帯の丸い紋が月の輪郭に対応し、彼女の悲壮な表情と相まってとても美しい一枚。 https://t.co/P07l3TbDM9
【#芳幾・芳年展】
「くにャよし」が展覧会をレポート!
「師匠は見た!」を公開しております。
愛弟子二人の活躍をご覧あれ!
漫画は東直輝さん!
https://t.co/vnc4PciRnu
【#芳幾・芳年展 × #警視庁草紙】
発売中の「モーニング15号」にて
本展とコラボしたオリジナルストーリー
警視庁草紙外伝「異聞・浮世絵草子」完結です。
「芳幾・芳年のことをよく知らない」という方もお楽しみいただけますので、どうぞご覧ください。
電子版でも!https://t.co/PSGFiGf6Ui
【#芳幾・芳年展 /本日の武将】
芳年《復讐義士銘々伝》より、
義経が弁慶に制札を書かせる場面。
出典は「一谷嫩軍記」。
さて、二人の出会いを描いた歌舞伎公演
「五條橋」が国立劇場で上演されています。
「入門 源氏の旗揚げ」として
片岡亀蔵さんの案内付き!
【#芳幾・芳年展】
本展のキャッチコピーは「浮世絵をこえろ」
芳幾と芳年は浮世絵衰退の時代に
どう立ち向かったのか?
本展とコラボ中の『警視庁草紙』作者の東直輝さんが、展覧会の説明を聞いて考えてくださった4コマ漫画です。登場人物には見覚えのある方々も…?
どうぞお楽しみください。