【#上野リチ展/ 2022.2.18~】
「上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー」(会期:2022年2月18日~5月15日)
のチラシを公開しました!
ダウンロード可能です。
こちらから覧ください。
https://t.co/ccHSmWRWBt
【#芳幾・芳年展】
本展のキャッチコピーは「浮世絵をこえろ」
芳幾と芳年は浮世絵衰退の時代に
どう立ち向かったのか?
本展とコラボ中の『警視庁草紙』作者の東直輝さんが、展覧会の説明を聞いて考えてくださった4コマ漫画です。登場人物には見覚えのある方々も…?
どうぞお楽しみください。
【#芳幾・芳年展】
夜なので、
芳年《月百姿》から孝女ちか子をご紹介します。
獄中にあった父銭屋五兵衛の放免を願って川に身を投げた話が描かれています。ふわりと空中に浮いたちか子の、裾が描くかたち、帯の丸い紋が月の輪郭に対応し、彼女の悲壮な表情と相まってとても美しい一枚。 https://t.co/P07l3TbDM9
【お礼/#上野リチ展 】
三菱一号館美術館で開催していた「上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー」は5月15日で無事に閉幕いたしました。
上野リチの世界初の回顧展となった本展にご来館くださった皆様、どうもありがとうございました!
※展示替えのため、6月18日まで休館します。
【#芳幾・芳年展 /本日の武将】
芳年《復讐義士銘々伝》より、
義経が弁慶に制札を書かせる場面。
出典は「一谷嫩軍記」。
さて、二人の出会いを描いた歌舞伎公演
「五條橋」が国立劇場で上演されています。
「入門 源氏の旗揚げ」として
片岡亀蔵さんの案内付き!
【#ビアズリー展|推薦図書】
澤西祐典、柴田元幸(編訳)
『芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚』(岩波書店)
芥川が選んだ「新らしい英米の文芸」は、まさに当時の〈世界文学〉最前線。ポーやスティーヴンソンから初邦訳の作家まで〈怪異・幻想〉の世界が、十二人の豪華訳者陣による翻訳で蘇ります。
【上野リチ展】
3つ目は《プリント服地[野菜]》。
こちらも服地デザインですが、
1つ目のスイートピーの優雅な印象とは異なります。
ポップな柄だと思ってよく見ると、「野菜」がモチーフになっていることが分かります。エッジの効いた形と色使いが目を惹く作品です。
【上野リチ展】
\SNS投票企画/
TwitterとInstagramの「いいね」合計数でチラシビジュアルを決定します。
(投票期間:~11/15の10時頃)
◆参加方法
候補から気に入った“推し”作品に
「いいね」を押すだけ
3つの候補はメインビジュアル検討時に最終まで残ったデザインです。ぜひご参加ください。
【上野リチ展】
\チラシビジュアル
投票企画実施中!/
当館スタッフの間でも、好みが分かれた3つのデザイン案。皆さまの投票結果がチラシビジュアルになって配布されます!
お好きな作品に「いいね」を押して、
本企画とまだまだ無名の上野リチを
盛り上げていただければ幸いです!
【上野リチ展】
\SNS投票企画のお知らせ!/
本展の新しいチラシビジュアルを皆さんの投票で決定します!
こちらの《プリント服地デザイン:ボンボン(2)》と両A面で展開します。ボンボンの隣を飾るのはどの作品になるのでしょう?
来週、候補作品の公開と投票を行いますので、どうぞお楽しみに!
【上野リチ展】
\チラシビジュアル
投票企画実施中!/
1つ目は《プリント服地[スイートピー]》
製品として完成、洗練されたデザインの美しさを感じます。上品な色使いで優美な印象に。
スイートピーという淡く可憐なお花のイメージとは別の力強さも感じられます。
【東京駅周辺美術館連携/展覧会情報】
三菱一号館美術館のご近所、
東京駅にある美術館、東京ステーションギャラリーさんでは、「没後70年 南薫造」展を開催しています。(~4月11日)https://t.co/abpgwSXOmq