28回目の毒の恋。事件についてかなりマスコミに騒がれて出まくったけれどようやく自粛できるようになった。マスコミに出るときRC作家をバカにされてはたまらないから気を使った。これからも似た事件が起こるたびに名前が出るだろう。「今日で地球の歴史が終わるわけじゃなし、まだ明日もがんばれる」。
1杯目は情熱の味。
2杯目は失意の味。
3杯目は憎悪の味。
そして4杯目は死の味カクテルはいかがですか?..
. タイトルは「織のカクテル。」謎と愛がいっぱいのどんでん返しミステリー。お酒に強い人は謎が解けますね。たのしんでくださいませませ。
ハイ毒の恋と花魁物は今連載中の智香さんの漫画でございます。毒の恋では娘のユリと友達が道ならぬ恋に落ちますが、リアル私は愛は誰でも共通だっと思っています。女性を好きになってもいいんですよね。本当の愛があれば。毒の恋は絵がすごくよくなってマニアでも楽しめるようになっています。よろしく
毒の恋。いろいろな愛の形。それを全部肯定します。同性同士も。物書きだから。コロナで大きな詐欺にやられたけれど,何があってもめげずに立ち上がる強いおばさんに生まれ変わった。「嘘」が何より嫌いな占い師になった。皆さんの悩みを聞いて解決したい。上のURLで会いましょう。
「毒の恋」絶賛連載中です。考えてみればどこにもない特別の話ですものね。創作メンバーの皆さんが乗って使命感をもって描いてくださっていいます。どこに出してもはずかしくない作品になってきました。私のところにも年末のせいか4本ほど再放送や新聞らが取材に来ておられます。何とか気張りましょう
それでも私は戦っていく。事件を描くということで。今後ますますロマンス詐欺は増えるだろう。出来る限りのことをして絶望に泣く人たちを少なくしたい。神のお恵みをーー。
タイトルは「毒親へのレッドカード」「威張り夫の削除法」お正月近くになると再録物の雑誌がたくさん出ます。一番売れる時期らしいです。智香ちゃんはそちらでもよく使っていただきます。まあ10万P 確実に描いた漫画が残ってますので。まだまだお目にかかると思います。楽しんでくださいませ・
毒の恋。WEB漫画として配信中です。私がどう立ち上がるかそしてどのようにマスコミや警察に対応したかを描きたい。絵はすごく学んで、マニアの人の目に耐えられるようにした。たった一つ足りないもの、それは井出智香恵の当時の心と気持ちだ。脚本家にずっと何度もお願いしているが無視されてつらい
はい2冊紹介いたします。家庭ミステリーには「毒親へのレットカード」ずっといじめられたヒロインが、最後に母親に復讐する話。恐怖の快楽には「愛しのわが子は誰の」他人の卵子と夫の精子で子を授かった優しい女性の苦しみと愛の再生を描いています。今でもよくあることですね。女よ幸せになろう。
2月7日のdondonudonさんへ。この2Pは連載中の毒の恋のに出てくる元夫のDVシーンです。この時DV防止法はなく夫が娘にけがをさせて救急車を呼んでも民事介入せずの法律で警察はなにもしてくれなかった。子供を守るために命かけた。決してメンタル強くないです。戦っただけですね。母だから無我夢中でした