さて「毒の恋」第2回目。4回目ぐらいまで扉にカラーが付いたりしてますね。もちろん最所は偽マークと疑っていました。当時の心理状態は、娘が外国人と結婚。おなかに赤ちゃんがいて外国のお婿さんが付いてきた。家も娘夫婦に譲って引っ越した。お金が足りなかったのは確か。私優しい母すぎたんですねー
毒の恋第8回。何も知らず次第にひかれていく。男と女の摩訶不思議。私はこの時、いくつもの自分をもって生きていました。全く白けていた部分もあったのですね。志向が邪魔をして仕事に悩んでいましたね。マジ。生きるってホントに難しい。いまもですね。
毒の恋第13回。やはりたくさん読んでくれている人はいました。サギはアメリカが一番多いです。私の漫画をアメリカのご婦人たちに読んでほしい。もし配信するならエロスシーンは消さなくてはならないけれど。平気です。内容は通じると思いますので年齢を忘れて描いてる.とても生きがいを感じている。
毒の恋――第14回。私は実はもうだまされていた頃の私ではない。心と体の健康を取り戻し、生きがいはものを書くこと
私にはやるべきことがまだ多すぎる。集中することだ。子どもたちにお母さんは高校生みたいで成長がないと笑われる。だからなに?私は漫画の中に生きていく。
ハイ週刊女性。ペンにりぼんを――第5回目。昭和にマンガ家になりたくて頑張るんですが、昭和ブームも相まって若い殿方まで面白いと言ってくれます。心底うれしい。とにかく笑えてなけて女性が頑張る漫画です。是非是非お手に取ってみてください。よろしくお願いします。
連載中の自伝漫画です^^。タイトルーぺんにりぼんを、、かなりおもろくなってきました。いよいよりぼん編集長と対面。それよりおじさんのキャラが面白くて。大うけしてますが。ほんまにこういう方でした。読んでね
毒の恋第11回ですね。正直忘れたいことなのであまり出したくないんですが、仕方がないでしょう。傷ががたくさん残って独りぼっちになりたかった。今家族はいません。念願の独りぼっちです。最近友達ができそうでうれしい。京都の外国人が一組だけ泊まれるホテルの会長さん。うれしいですね。頑張れ智香
129番目の井出智香恵作品は「芸能界のリフレイン」女一人と知性ある男と腕力がある男の3人が、芸能界を相手に探偵局を始める。最初は女を買って犯した芸能人を探すためだったが、芸能人たちはみな助けを求めてくる。そしてリーダはその商売をしながら、ある黒幕の男を探していた。はいおもろいですね。
はい、「毒の恋」ナンバー19.このネームを作ってくれた人は、私を愚かで天真爛漫な女にしています。そういう面は漫画を描く誰でも持っています。今はやはり井出智香恵漫画にすればよかった。いえ私のネームより面白いという方はみなマニアックな人たち。彼らが正解なのかも。とにかく一度読んでみてね
毒の恋。すみませんものすごい細かい絵なのに、私のカメラがあかんです。光をもっと考えなくては。素敵な絵も台無し。すみません。気を付けますね―――
はい、毒の恋21回目。アメリカでマークのふりをして智香恵と付き合っていた青年は、呵責に襲われ、智香恵を哀れに思うようになる。それを感知したボスは激しリンチを加えようとする。
ウーーーン。読んでいて鉛を飲み込むような絶望感に襲われる。読者にこんな話を読んでもらって申し訳ないと思う。
ハイ週刊女性です。智香さんの自伝的漫画がコミカル色大いにだして連載中です。勤め始めた豊島園遊園地で果たして何が起こるのか。漫画以外視えない智香さんに同じく絵を描く友達ができて、大いに助けられます。イヤー昭和でしたね―――。