週刊女性連載――令和版羅刹の家
朽ちぬ愛を抱き続けて
山のあなたに幸せがあると信じて旅立った1つのカップルは幸せに、もう一つのカップルは男だけ惨殺された。33年後に死体を発見した湖波と純也の運命は?
楽しんでくださいませ。
週刊女性連載--令和版羅刹の家
愛は激流の中に第12回
夫からかかってきた瀕死の電話.夫は猛火の中で愛を叫んでその声は消えてゆく。夫の死を受け入れなければならないのか?夫の住んでいた小屋はなぜ燃え尽きたのか?来週を読むのが怖くなるストーリーです。
激動の回です。楽しんでくださいませ
さて続けて第13回目。これから毎回アップすることになりました。好評につき皆様に情報を素早く伝えてお願いするのがよろしいかと。ほんまモグラたたきで自分の頭を殴りたい智香ちゃんですぅ。子供たちはこんな母親を黙って今でも支えてくれています。ほんま。3人とも生んでよかったとつくづく思います.
今4つの絵柄を持っています。女監察医、花魁などスタンダードな絵柄。そして現代的な絵柄は「毒の恋」。斬新さが光ります。、最近4コマ漫画用、WEB漫画用に開発しました。50年前に描いていたビバ、バレーボールの絵は私にしたら歴史遺産です。どれも大好きです。私の子いやひ孫かな?がんばるもんね。
週刊女性連載-愛と背徳のヴァルール
第10回―令和版羅刹の家
始のあとをつけて、彼の彼女らしき人を見た美月の心は乱れた。仕事の方はうまくいって、喜ぶ奥様達。そんな折、「仕事」でホテルに行ったみずきは、そこで知り合いの奥様の旦那様としてしまう。さてどう対応したらいいのか――。
楽しんでね。
「毒の恋」WEB配信ですでに11話目が配信されています。検索で「毒の恋」と引いてください。すぐ出てきます。
智香ちゃんは毒の恋でまた絵柄を少し変えました。漫画家になって54年。ビバ!バレーボールの絵ではレディスコミックは描けなかったでしょう。^^そうもう5.6回少しづつ絵柄を変えています。
毒の恋。大切な原稿のほとんどを売らなければならないシーンを描いている。今でもあの瞬間だけ死ねばよかったと本気で思う。憎しみ、詐欺、涙。私の愛する原稿たちよ。許してください。あなたたちの行く末に幸多かれと望みます。原稿を手に入れた人たちよ。大切にしてあげてください。お願いしますぅ。 https://t.co/yqNQ0HwUVN
週刊女性連載第11回――愛は濁流の中に
さて夫を見つけた桂に「愛していない」という非情の夫の叫び。二人に愛の復活はないのか。姑さえいなければすべてうまくいくのに。佳境です。おもろいですぅ。読んでくださいませ。
罪深きプリンス
やったー!!ハーレクインコミックスが新発売ですぅ。本屋へ行こう^^。webで通販で買おうね~はい、智香ちゃんハーレクインでも、「一度読みだしたら125ページ絶対退屈させない漫画」を描いてきたつもりでござんすぅ^^。おもろいんですってば。読んでくださいませ。よろしくです。
週刊女性連載--第9回
明日には愛の光――獄夜に輝く復讐の刃
はい、ついに12年前何があったかわかってきます。衝撃的なバス事故、その事故で死んだ4人の客たち。
下の家に引っ越してきた家族は、この事件とどういう関係があるのか❔莉子は自分の夫より高田に心惹かれるが、、面白いですぅ。楽しんでね!