#ペンにリボンをー井出智香恵ー週刊女性連載中
hi 毒の恋第28回目。ようやく3分の一来ました。とてもつらくて思い出したくないですが。でも物語に集中すると私は全くその物語の中に埋没して現実を忘れます。最近また異常にロマンス詐欺が増えています。気を付けようという言葉は無駄な気がしますね。
129番目の井出智香恵作品は「芸能界のリフレイン」女一人と知性ある男と腕力がある男の3人が、芸能界を相手に探偵局を始める。最初は女を買って犯した芸能人を探すためだったが、芸能人たちはみな助けを求めてくる。そしてリーダはその商売をしながら、ある黒幕の男を探していた。はいおもろいですね。
さて「毒の恋」第2回目。4回目ぐらいまで扉にカラーが付いたりしてますね。もちろん最所は偽マークと疑っていました。当時の心理状態は、娘が外国人と結婚。おなかに赤ちゃんがいて外国のお婿さんが付いてきた。家も娘夫婦に譲って引っ越した。お金が足りなかったのは確か。私優しい母すぎたんですねー
下の新聞エッセイのカラーです。楽しんでね。そうえばこのエッセイを読んだ昔の漫画ファンから新聞社あてに手紙をいただいた。ほんま^~楽しんでくれているのがうれしかったです。
Facebookを更新しました→https://t.co/1fLUGhtpfW
虹色のアレキサンダー
ハイ、セブンティーン時代に、アマゾネスと並んで一番アンケートがよかった歴史物
この前アマゾネスを紹介したらあまりにも評判がよくて、調子に乗ってこの作品もコマーシャルしちゃいますぅ^^!!!
遺書配達人
森村先生の珠玉の傑作です。余命のない美しき俳人。彼女に恋をした刑事。そしてホームレスの遺書を故郷に届け続ける市の退職社員。3人の思惑が四国のお遍路さんに固まった時、恐ろしい殺人事件が起こる、
感動と愛に満ちた叙情ミステリーです。女の性の悲しさに貴方はきっと泣くでしょう。