仲良し岩師弟と思春期実弥の思い出。 悲鳴嶼さんが折に触れて玄弥を通してかつての実弥を思い出してやっぱり似てるな、兄弟だな、と思うシチュエーション大好き。 ※悲鳴嶼さんがテンション高め。うっすらさね→カナっぽい要素あり。

原作中では義勇と伊黒の自己肯定感の低さが印象的に描写されてたけど、実弥も常に罪悪感を抱えていて、幸せを感じそうになると無意識に自分でブレーキをかけてしまっていた部分があるんじゃないかという妄想。 （2枚目うっすらさねカナ、夫婦間の性暴力描写あり）

玄弥とすみちゃんと二人を見ていた炭治郎の話 （※2枚目嘔吐描写あり）

余生のぎゆしの（？）（しのぶは出てきませんｗ） 拙者傍から見たらどう見ても×なのに当の本人は頑なに＋としか思っていない無自覚なぎゆしの大好き侍。 なんとなく実弥の髪型をFB2バージョンにしてみた。あと宇髄を初めてちゃんと描いたけどめちゃくちゃ難しかった…😅

玄弥と蝶屋敷三人娘（主にすみちゃん）。 玄弥は実弥の弟だけどお兄ちゃんでもあるって本当に秀逸すぎる設定だよね…。 三人娘と打ち解けたことで、弟妹との何気ない日常の出来事を思い出すこともあったかもしれない。

おばみつと実弥。（うっすらさね→カナ）

さらに蛇足🐍 ここまできたら伊黒も出さずにはいられなかった。そしてこれ描きながら今さら21歳組結構好きかもしれないことに気づいた（気づくのが遅い👺）

蛇足🐍（蛇柱だけに） 伊黒のお墓参りをする実弥。 柱合会議での息の合った炭治郎ボコりっぷり以外にも本編で実弥と伊黒の仲良しエピソードが見たかったなー。求む、外伝。

23巻で鰻食べた後の実弥と義勇。余生で友情築く2人いいよね～。実弥は義勇にイラつきながらもなんだかんだ世話を焼いてしまうんだろうな。長男だもの。（実弥の長男力に夢を見ている）

日記。 近所のスーパーやドラッグストアが軒並み職場と同じ有線（J‐POPのカラオケ伴奏みたいなやつ）を流してるので、たまに買い物中に自分がどこにいるか分からなくなって混乱する（笑）。

いつも決まったキャラばっかり描いてるから他のキャラの練習も兼ねたつもりで描いたおばみつ（？）とぎゆしの（？？？）。 伊黒の妄想を邪魔してくる義勇（共通の話題の気配を感じてテンションが上がってしまっただけで悪気はない）。

ベタだけど不死川兄弟の板挟みになる悲鳴嶼さんと、悲鳴嶼さんの前では隙だらけで玄弥への愛情を隠し切れない実弥がたまらなく好き。