刀鍛冶の里で炭治郎に心を開いてから無限城までの間に玄弥にも仲間と楽しく過ごせた日々があったと信じてるよ…。
無一郎の回想に出てきた宴会ぽいシーンは炭治郎たちの退院~柱稽古の合間の時期にあったのかな?
拙者寝るのが好きなげんやが夢の中でだけあの頃の優しいお兄ちゃんに会えるというシチュエーションと年上のげんやにも遺憾なく長男ムーブを発揮するたんじろ大好き侍。
久しぶりにおえかきできた😭
げんやを巡って争う(誤解を招く表現)さねみとひめじまさんが大好きなので、夢に見るほど好きなので何度でも似たようなネタを描いてしまうw
続・今さら一昨年のハロウィンネタ。
岩師弟(というかげんや)に過去の自分を重ねたりちょっとした対抗意識でちょっかい出すしのぶ…というネタが好きw
弟子入り直後の玄弥をおちょくる悲鳴嶼さん。
悲鳴嶼さんが玄弥を弟子にしたのは玄弥に根負けしたからだけでなく最終的にお館様からも何らかの働きかけがあったんじゃないかと私は勝手に思ってるんだけど(悲鳴嶼さんの「お館様に~」という台詞の部分)実際どうなんですかね?アニメで補足こいこい🙏
キメ学最新刊でもときとう兄弟とげんやが仲良しなのを確認できて嬉しかったという絵🤗ときとう兄弟有名人だし学園内で一緒にいたら目立ちそう。
中華街の話もっと聞かせて⁉観光中にときとう兄弟やむいちろとこてつくんが小競り合いになりかけたら兄モードのげんやが仲裁してあげたりしたのかな。