放鳥の終了や爪切りのような事は、必ず、人間が主導権を握らなければなりませんが、他の事は、漫画にも描いた通り、必ず、代替案を提示して下さい。
普段は、禁止するダケではダメです。可能な限り、インコの希望に寄り添います。
昨日ツイートした動画の、いいちこインコさんの爪切りの様子の手際の良さに驚いている方も多かったのですが、結局の所、漫画に描いたヒナの頃の接し方が一番重要な気がします。参考になるように該当ページだけUPして置きますね。
そうそう、先ほどツイートした、この漫画の一部の画像ですが、ちゃんと単行本では、この先でレバースナップを使って脱走防止をするようになっている展開になりますので、ご安心下さい。まぁ、その前に面白い事があった訳ですが…(*'ω'*)
いいちこインコさんが、鳥カゴから離脱。
#こんな離脱は嫌だ
いや…こりゃ、脱走か…(;^ω^)
カラーが、いいちこインコを初めて描いた時の絵
白黒が、単行本の描き下ろしページとして描いた絵
今、振り返ってみると、最初の頃の絵は…死ねるレベルの恥ずかしさ…(;´・ω・)
#画力変化ビフォーアフター
ペン入れしたばかりで、まだ、乾いていない原稿の上を縦横無尽に歩き回る、いいちこインコさん。
#このタグを見たら怖いものをひとつあげる
いいちこインコさんは嬉し過ぎると顔がログアウトする。
漫画のネタにも描いたし、落書きした事もあったな…w
今日は、漫画に登場している、いいちこインコさんの発情の相手である、サプリメントの容器に乗っかっている所をモデルして貰いました。
手を怖がらない子に育てると、獣医さんに保定して貰う時にも、緊張しないので、何かの時にとても助かります。
前にも何度かUPしていますが、一応、今回も紹介して置きましょう。
漫画には他にも色々と飼育に役立つ方法を載せています。