【市民的不服従】誰がドラムをおそれているのか?
「共謀罪」が成立すると、「ドラムデモ」のようなものでさえ、「組織的犯罪集団」の「犯行」と恣意的に判断され、準備段階で「監視」や「処罰」の対象となる恐れについて。https://t.co/F2EWfzETCr [画像作成]「東京新聞」
「12月の世論調査で、菅内閣の支持率が急落し、政府・与党が危機感を強めている」。ちがう……そこじゃない。政府・与党が危機感を強めるべきなのは、内閣の支持率ではなく、COVIDの感染率。
昭和40年代うまれの自分は、労働者としてストに参加した経験はないが(でも、なぜだろう)、小学生のころはふつうにゼネストもあれば、教職員ストもよくあった。スト前日には「がんばれ、先生」とクラス全員でエールを送ったものだ。あと「山猫スト」ということばをきくと、なんだかワクワクする。
【シーライオニング】
「シーライオニングは、ネットで議論をしながら、議論とは無関係な質問を執拗にくり返し、いかにも誠実そうな姿勢を装う「荒らし」。それは標的とする人の忍耐や注意、対話の努力をなえさせ、相手が理性的でなく見えるように仕向ける。質問は無邪気だが、有害な結果をもたらす」
「朝鮮の人や中国の人みんなと仲よくするんだ。それが戦争をふせぐたったひとつの道だ」(中岡大吉)
「NoLimit 東京自治区」「東アジアの大バカたちが東京に結集するとんでもない7日間」https://t.co/p8GvodGhy3
「家の外で話し声がする。「戦争が終わったんですって」「まあ、ほんと」。ゲッとなって、ラジオを大きくした。敗戦だ! 終わったんだ、終わったんだ。ぼくは、とっさに、こりゃ、もしかしたら漫画家になれるかもしれんぞ、と思った。ヒャア、おれは生き残ったんだ。幸福だ。」(手塚治虫)
【画像】「アベノミクスによろしく」リミックス② [出典と素材]「続・アベノミクスによろしく~アベノミクス失敗の「原因」まで解説」https://t.co/eQSszvHc1F