藤子不二雄の描く未来では皆似たような服を着ていたが、あれは「いずれ個性的ファッションは陳腐化し、機能性とコストだけを重視したものだけが残る」という示唆だったのだろうか。
具体例はユニクロ
ロックマン2 ワイリーステージの竜のボスの「足場・背景無」にこんな秘話があったとは…
スーパーマリオブラザーズもそうだけど、ファミコンの限られた容量(40KB程度)でキャラを生き生き表現する工夫がすごい(画像は「ロックマンメガミックス2」より抜粋)
ゴーストオブツシマみたいに大容量で綺麗なゲームも素晴らしいが、やっぱ原点は無駄を削りに削り込んで「遊びの本質」だけを抽出したファミコン名作(画像は「ロックマンメガミックス1」より抜粋)
連載中テニス漫画でぶっちぎり面白いのは「BREAK BACK」。筆者が元プロだからか、戦術への造詣が深すぎる。最後のハイバックボレーだけでも躍動感凄いよ(画像はKASA「BREAK BACK」8巻より抜粋)
分かる。ガッコだけでなく、職場やサークルでも同じ。「ウチらサイッコー!!」と言ってる連中は宗教色強い。要は教祖(ジョック)の言行に疑問を抱けない人たち
ワクチン接種始まりましたが、大規模な臨床処置だからこそ、エビデンスベースでの判断必要ですね(漫画内でも「パンデミック時は特別かも」とありますが…)
(画像は「理系が恋に落ちたので証明してみた」9巻より抜粋)