ホントそれ。
親告罪について、第三者が鬼の首取ったみたいに非難するやつはのび太
(画像は藤子・F・不二雄「ドラえもん」より抜粋) https://t.co/pIIPxQUGEn
「自称参謀」の経営企画やコンサルこそ、覚えときたい。お前ら兵隊からこんなふうに嫌われてるから、と(画像は三田紀房「エンゼルバンク」9巻より抜粋)
そんなマナーも慣習も、僕は聞いたことない。むしろ、バーテンダーのことをバーテンと呼ぶのが失礼だと感じた(画像は城アラキ「バーテンダーa Tokyo」より抜粋)
おそらく、僕とは違う世界の人なんだろう https://t.co/8HLEy4pNQG
日本が20年前から言われてる「決定力の無さ」。
ずっと精神面が理由だと思ってたけど、「視線のブレ」て技術面でアプローチしたフットボールネーションは画期的漫画
(画像は大武ユキ「フットボールネーション」5、6巻より抜粋)
2本目の浅野のゴール、システマチックにゾーン守備をならってるドイツGKからすると、本来一番守備範囲狭くて済む「ゾーン1」なんですよね(実際、ノイアーもここにポジション)。これより角度ない状態でネット上に入れたの凄すぎる
(画像は大武ユキ「フットボールネーション」9巻より抜粋)
PKは運の要素強いけど、裏を返せば統計の世界。
飛ぶ方向や速さはテクニックは練習あるのみだが、チームメイトによる心理状態の作り方は即効性がありますよね。これは他のスポーツとかプレゼンにも応用できそう(画像は大武ユキ「フットボールネーション」9、10巻より抜粋)
エムバペの2点目ボレーが超フォトジェニック。決定機でも目線は地面と平行(画像は「フットボールネーション」より抜粋)@YUKI_OTAKE https://t.co/uWUhoPzilT
例の寿司ツバ事件で懐かしくなってみたが、やはり全盛期はキレが違う(画像は秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」85巻より抜粋)
確かに馬鹿げて感じるが、よく考えると本質的命題だと思う。
世界にはペットやモノと結婚した例もあるため(画像は「理系が恋に落ちたので証明してみた」1巻より抜粋) https://t.co/0G2Bln5JIq
悲報「テニスの常識、スプリットステップは都市伝説」。ゴールキーパーの動きを参考に、クッと沈み込むだけでOK
(画像は大武ユキ「フットボールネーション」8巻、「新装版 勝てる!理系なテニス」より抜粋) https://t.co/PdJr9yxAm5
そうだと思うが、僕は努力せず逃げる。
将来の大成より、現在の幸福を最優先にするため(画像はかっぴー「左ききのエレン」より抜粋) https://t.co/35d9tyncgM