望郷太郎、前からずっと思ってるけど「500年前」を5ヶ月前とか5年くらい前の感覚だと思ってない? まぁ急に巨大鹿が出てくるようなトンチキな漫画だからいいか…とも思ってるけど、世間の評価とか売り方はあまり「トンチキな漫画だ」という感じではないっぽいから…。
ビッグガンガンの福満しげゆき先生の新連載「僕の最後の失敗」、相変わらずの福満節ではあるのだが、時系列としてどこの話なんだ?何の説明も無いけど十何年前の話なの?ってくらいに子供の存在が無いの、子供2人に恵まれてわーわー騒がしくやってる漫画をDAYSで毎週読んでるからもはや怖いんだけどw
都市伝説先輩、今回も会話の中に「麻雀」が出てきたので、最新話までの麻雀登場率が100%です!これはもう実質麻雀漫画みたいなものと言ってしまってもいいのでは!?
「どうしてなんだ!どうして勝てないんだ!!くそッ!!神様どうすりゃいいんだ教えてくれよ!横断歩道の白線だけを渡れば白星を得られるっていうならそうするぜ!強くなりてえよ〜!強くなりてぇ!!」(号泣しながら横断歩道を渡る)
「ヤツは今にきっと天下を取るぜ」
ジャイキリ、まさにこないだトルド君とこの話をしてたけど、天皇杯(的なカップ戦)を最後にして長い長い連載もいよいよ幕を閉じそうな雰囲気になってきたな…。
「都市伝説先輩」第1話から麻雀も(言葉だけ)出てくるぞ! 雀荘の都市伝説、何かあるか…? 高レートのマンション麻雀にどこからともなくやって来ては勝って去っていく20年くらい見た目が変わらない黒服の若い男というのは聞いたことがあるけど…w
ヤングガンガン最新号のお「咲-Saki-」第281局[深山]読了。大星淡さんのダブリー&絶対安全圏から始まり、それを嶺上開花で打ち破る宮永咲さんに、さらに上の能力を出してくる大星さんに、それらを封じる高鴨穏乃さん。能力と能力と能力がぶつかり合う「咲-Saki-らしい麻雀」が続いて楽しい〜!
盤上のオリオン、6四香打ちで王手を掛けられてるのに、なんか「無様な一手」「時間の無駄」と勝ち誇った感じでどうやっても香の利きに届かない9三の銀を持ってるの、ここからどうやって勝つつもりなのか全く分からない。王手放置で負け確じゃないのか…?
一歩踏み越えた関係は二次創作に任せてもらって、今までの僕ヤバようにギリギリでちゃんと踏みとどまる市川と山田というのでいいと思うのだが、かぐや様のように結局盛り上がってしちゃった山田と市川の関係性の変化も公式で見たい!世界線が分岐してほしいくらい!心がふたつある〜(ドスドス