妻が経験したことや思ったことを、ただシンプルに描いているマンガ「ふくしにくたろう」。その主人公「にくたろう」は、妻の魂の形そのものである。

数年前に妻が描いていた漫画を定期的にアップ。 やはり何も起こらないけど、妻の主張が込められている……気がする。

妻が数年前に描いていた、何も起こらないけど色々と深読みもできる、妙な味わいのマンガ。

出店しても全然商品が売れなかった頃に妻が描いたマンガ。相変わらず登場キャラクターは妻のイマジナリーフレンドたち。みんな作りたい物を作り続ければいいと思う。

何年か前に妻が描いていたマンガを発掘。描くことでイマジナリーフレンドたちと遊んでいるようだった。ただ本人は誰かに見せるつもりはないようなので、許可をもらった私が代わりに投稿。

人と馴染めず育ってきた妻が書いた漫画。

ちなみに妻が描く私の似顔絵はこんな感じです。 いつも嫌なやつの役で自作のマンガに出てくる。

以前泊まった民宿を気に入った妻が描いたマンガ。にくたろうは実は自画像らしい。

今週末出展予定のデザインフェスタ。 しかしイベントでは一生懸命作った物が、 全く売れないという結果も少なくありません。 出展さんは最後の蝉のセリフに共感するかも？ 妻が数年前に描いた漫画をご覧ください。 #デザインフェスタ #デザフェス

#ドラゴンの日 ちなみにこのゆるい龍の絵は、 妻が幼い頃見えていたという、 曰く実在の龍を描いたもので、 名前はマーブル辰といいます。 Ｔシャツまで作らされました。 ほとんど売れませんでしたが。 https://t.co/6tn3SZEz75