三角チョコパイCMに先駆けること30年、ってマスターキートンってもうそんな前になるのか。今でもぜんぜん面白いけど

コイフェラ

1巻はジャケもいいですね。当時たった200円で売られてたんだな。70年代以降の商業最安マンガかもしれぬ

発狂したゲンは叱られただけでビーム銃をぶっ放すのだが、周囲は割と動じてないあたり普段からの扱いがしのばれる

寄生獣19話、初出の雑誌掲載時には「ヤツ」が「マツ」になる誤植があったんだな。備忘録

いずれも今月発行の成年コミックだが、最近の陰茎のきざみのり修正はシマシマにするのがトレンドらしく、なんだかTENGAみたいと周囲で評判です

何気に目にした「仮面ボクサー」新装版。とあるコマに違和感あってオリジナル版を見たらやっぱりセリフの書き換えが。主人公は熱血漢だけど口ばかりの根気ナシで、魂は全然男らしくないことを自虐するシーンだから新装版のセリフは意味違っちゃうんだよな

明けましておめでとうございます。 今年もよろしくおねがいします。

コイフェラ

ずっと味いちを読んでる僕ですら、このテンツクテンテンもふざけた顔も、ギャグではないなにか別のものに感じてしまう。2010年にもこのことについて記事にしたけれど、この「いいとも～！」とか

ほとんどのマンガには最初期にエルドラドがあるという説がありますが、それはバリバリ君においても当てはまり、初期は内部の人にしかわからない難解な展開目白押し。丸っこい筆線のバリバリ君も初期は角張ってた模様

やっぱり外で読む本じゃなかった